国試に近い難易度
今回は「メディックメディア医師国試模試」と「医師国家試験」の比較・分析情報をご案内します.
国家試験の出題問題の正答率・難易度についてみていきます.

こちらのグラフは国家試験の一般臨床・必修で出題された400問で正答率がどれくらいのものが出題されていたか,を示すヒストグラムです.
いずれも正答率95%以上の問題が最も群として多く,必修では半数以上の問題が95%の正答率の問題で,一般臨床でも半数(150問以上)が正答率90%を超える問題です.
逆に正答率が50%以下の問題は,120回では26問,119回では25問,118回で18問と全体の6%程度の問題数に絞られます.
次に,本試験119回,120回と120回メディックメディア直前模試(MM3)で正答率分布を比較したグラフを示します.
■一般臨床正答率グラフ

95%以上の正答率の問題は本試験で多く出題されていますが,模試では差がつかない問題と考え,出題数を国試と比べて減らしています.
■必修正答率グラフ

模試と本番国試では受験時期が異なるため,比較は難しいですが,120直前模試(MM3回模試)は,120,119本試と類似した難易度設計の問題となっています.
近年の出題傾向にあわせた問題構成とすることを,特に直前模試では追求して問題設計を行っています.

