メディックメディア模試:成績の総合判定と国試
メディックメディア模試では総合判定としてA~Eの5段階評価として成績を判定しています.
国家試験では必修問題,一般問題・臨床問題それぞれに合格基準が設けられています.
どちらも合格基準を上回らなければ合格できません.
また,臨床現場において絶対にしてはいけない選択肢を禁忌肢と呼び,この禁忌肢をある一定の数以上選択してしまうと,それだけで不合格になってしまいます.
詳しくはこちら >をご参照ください.
国家試験に準じてメディックメディア模試でも,一般・臨床問題の判定は相対基準
必修問題の判定は点数による絶対基準としています.
メディックメディア模試でいずれもC以上と評価された受験生の国試合格率は99%を誇ります.
D評価以下だった場合でも,現状を把握し対策を図ることで十分に合格することが可能です.総合判定,成績表をもとに学習進捗の指標として活用していきましょう.