特長1 QBオンライン、イヤーノート、病気がみえると連携!
解答・解説ページに、QBオンライン(国試過去問)のリンクを設置。問題番号をタップするだけですぐに関連問題を解くことができます。 また、小社書籍の参照ページも記載しているので、効率よく復習することも可能です。
特長2 充実の検索機能
間違えた問題や苦手分野、正答率が高い問題に絞り込むなど、自分のスタイルに合わせた復習が可能です。
問題検索画面のイメージ
特長3 WEBで解答を提出できる
解答提出は「マークシートの返送」だけでなく「WEB上での解答入力」でも可能です。以下のような場合にご利用ください。
●一斉受験ができない
●大学に集まるタイミングがない
●マークシートの回収日に間に合わなかった
解答入力画面のイメージ
特長4 国試に近い模試
小社模試と第114回医師国試の得点※1 の相関関係を分析したところ、総合で0.652、一般・臨床に絞ると0.671という高い数値が出ました。
「CBT」と「国試」の相関係数が0.68※2というデータを踏まえると、国試の合否を予測する直前対策としてご活用いただける商品といえます。
※1 小社サービス「講師速報」より算出
※2 中谷晴昭:3.日本の医学教育の現状と医師国家試験.医学教育 2015;46(1):14-17
Dr.清澤にご講評いただきました
mediLink動画の講師・Dr.清澤に模試の問題・解説をご覧いただき、「なぜ、メディックメディア模試を受験すべきか」「模試を効果的に活用するためにどうすべきか」について語っていただきました。ぜひ動画をご覧ください。