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[6年生向け]困った時のゴロ頼み…直前期にはゴロが効く!
こんにちは、編集部Mです。
今年もあとわずか…
国試が近づくにつれて
「どうしても覚えられない範囲がある」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
本日は、そんな人にオススメのコンテンツ、
ゴロや暗記法の投稿・検索サイト
医ンプットの活用法についての体験記をご紹介します!
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[6年生向け]
困った時のゴロ頼み…直前期にはゴロが効く!
(K大学 T.Yさん)
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・秋頃から始めた国試対策と焦り
私は部活を秋までやっていたこともあり、
国家試験の対策を本格的に始めたのは秋頃でした。
焦りのなかで、
「そういえばCBTのときに医ンプットというサービスでゴロを覚えていたな」
ということを思い出し、
国家試験対策でも医ンプットを有効活用し、国家試験に臨むことにしました。
後輩のみなさんに私の医ンプットの活用法をお教えします!
・私の医ンプット活用法
①QBオンラインの下に出てくるものをチェック
QBオンラインを解いていると、
その問題に関するゴロが解説の下部に出てくることがあります。
私は解説を読んだあとに必ず医ンプットの項目に目を通していました。
(編集注:QBオンライン登録で誰でも閲覧できます!)
すでに知っている知識であればスルーでいいですし、
もし覚えてない事項であれば、医ンプットに飛んでMY暗記帳に登録しました。
②覚えられない項目が出てきた時にはゴロを検索
問題を解いていると、
知らない知識がでてくることや、
一回覚えたつもりでも項目が一個だけ思い出せないこと、
「このスコア、全項目覚えなきゃいけないの…」
と思ってしまうことなど、
困ることがしばしば出てきます。
そのようなときにも医ンプットです。
逐一検索して、
覚えきれない項目に関してのゴロがないか調べ、
あればそれをMY暗記帳に保存していました。
③MY暗記帳に保存→見直し!
このステップが一番大切だったと思います。
上記のステップでMY暗記帳に入った大量のゴロを
電車などのスキマ時間でアプリで復習しました。
医ンプットのMY暗記帳では1問1答形式でゴロの確認ができます。
それを何周もして学習を勧めていました。
勉強を続けていくと、「もうこの項目は覚えたな」というものが増えてきます。
そのようなゴロはMY暗記帳から削除して、
徐々にMY暗記帳の項目を減らしていくようにしていきました。
・最後に…あくまでゴロは「補助」として使おう!
とはいえ、ゴロばかりに頼るのは効率的ではありません。
国家試験までに覚えなければならない医学知識は膨大。
それらすべてをゴロで覚えようとするのはナンセンスですし、
病態生理などは理屈を考えたほうが他の知識と有機的に絡んで覚えやすいです。
ゴロを使うのは、
あくまで「どうしても覚えられない項目」や
「理屈では考えることが不可能で丸暗記しなければならない項目」。
そんな項目にぶち当たった時に絞って活用することで、
非常に効力を発揮してくれると思います!
【本記事で紹介されていたコンテンツ】
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(編集部M)