【体験記】メディックメディアでアルバイトしてみませんか?
- メディックメディアのアルバイトでは,仕事がそのまま医学の勉強になる
- 医学生のスケジュールに合わせてシフトを柔軟に調整できる
- アルバイトの採用は随時募集中!
「クエスチョン・バンク」『病気がみえる』『イヤーノート』など,平素よりメディックメディア社の教材やサービスをご利用いただいている医学生の皆さま,ありがとうございます.
そんな数々の医学生の方にご利用いただいている教材の作成に携われるアルバイトが,実はあるんです.
アルバイトを通じて医学の知識を深めながら,お馴染みの教材に触れられるメディックメディアのアルバイト.
そんなメディックメディアのアルバイトを2年間続けた先輩の体験談を,この記事では紹介します.
メディックメディアでアルバイトしてみませんか?
日本医科大学 Y.Mさん
私は、医学部5年生の5月上旬から6年生の3月末までメディックメディアでアルバイトをしていました。
私が経験した主な仕事は、看護系書籍の校正、薬剤師国家試験の解説づくり、医学系書籍の校正です。
医学生にとって、メディックメディアでのアルバイトは良い点がたくさんあるので、それについて以下で紹介したいと思います。
①他職種についての理解が深まる
医学部のアルバイトでも、適性や本人の希望などによって他の学科に配属されることもあります。
上にも書きましたが、私は医学系だけではなく、『看護がみえる』の校正や薬剤師国家試験の解説づくりも行っていました。
もちろん、今まで勉強してこなかったものに触れるのは、大変なことも多いです(特に薬剤師国家試験の解説づくりは理論化学や構造式などもあり、かなり大変でした)。
しかし、ただ医学を勉強しているだけではなかなか知る機会のない、看護師や薬剤師の方が、どのようなことを学び、仕事に繋げているのかを知る良いきっかけになり、臨床実習のときから活かされています。
特にマッチングの面接では、面接官の方々に興味を持っていただけることが多かったです。
②医学の勉強になる
私は国試2週間前までアルバイトを続けていました。その主な理由は、アルバイト自体が医学の勉強になるからです。
また、私は整形外科が苦手だったのですが、整形外科の仕事をさせていただく機会があり、知識を整理することができました。その結果、模試や卒試、国試でも良い結果を収めることができました。
もちろん自分の勉強したい範囲の仕事をできるわけではないですが、仕事が医学の勉強に直接繋がるのは、他のアルバイトにはない、メディックメディアならではの魅力だと思います。
③無理なく働ける
他のアルバイトにはない魅力としては、シフトの自由度の高さ・社員さんの学生への理解もあります。
実習やテスト勉強が忙しくてこの月は勤務できない、実習の予定が急に入ってしまって明日行けなくなってしまったなど、医学生は何かと忙しいと思います。
しかし、メディックメディアの社員さんたちは医学生のスケジュールへの理解があるので、柔軟に対応していただけるのが非常にありがたかったです。
④立地が良い
メディックメディアの最寄り駅は外苑前・表参道と非常に立地が良いです。
アクセスが良いため、授業や実習が終わった後にアルバイトに向かいやすいですし、アルバイト後に用事を入れやすいです。
「働きながら医学の勉強ができる」「実習などのスケジュールを考慮してシフトを調整できる」など,他のアルバイトにはなかなかない魅力があるとのことでした.
そんなメディックメディアのアルバイトですが,今現在も一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
医学部1年生から6年生,さらには国浪生まで,さまざまな学年の方を募集しています!
また,医学部を卒業されたものの,研修を延期される方や,休職された方なども働いていただけます!
詳しくは以下のページを参考に,興味のある方は是非ともご応募ください!