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[3〜4年生向け]学内試験・CBT・実習に!Q-Assist活用のススメ

3年生になると臨床医学の講義が本格的に始まり,どの動画講座を取るか話題にのぼることも多くなることでしょう.今回は,弊社の講義動画「Q-Assist」をご紹介します.医学生の中では「Qアシ」とよく略されています.

この記事では,3〜4年生にぴったりなQ-Assistの活用法を,実際の受講者の声とともにご紹介します!


Q-Assistとは?

Q-Assist 講義動画
Dr.清澤,Dr.盛永,Dr.さとみなを中心とした講師陣による,わかりやすくテンポの良い講義動画
医学生(3年生以上)の7割が利用する圧倒的シェア
(2024年度は,3年生の6割,4年生の8割,5〜6年生の7割の方が利用!) 
119回国試受験者の成績を分析すると,国試の成績上位20%層の方が下位20%層よりも使用率が高いというデータも
☆基礎固め〜CBT対策〜国試対策まで対応

「Q-Assistとは?」について詳しく知りたい方はこちらの記事からご確認ください!


活用シーン①|日々の授業の予習・復習に

Q-Assistの講義動画は1動画15分前後.疾患やテーマごとに細かく動画が分かれているため,見たい講義だけピンポイントで視聴できます.

また,オフライン視聴機能も搭載.通学電車や実習の合間などのスキマ時間を有効活用できるので,忙しい学生生活に最適です.

Q-Assist スキマ時間

テキストも見やすく,講義内容のポイントがしっかりまとまっているので,試験前の見直しにも重宝します.

◉受講者の声
・低学年の時からでも分かりやすかった.
・本当にポイントだけを教えてくれました!無駄な情報がない印象.
・初学者でも理解しやすい説明で,国試直前にも復習用として使える.


活用シーン②|CBT対策にもぴったり

CBT対策用の動画も用意してあります.

視聴する動画の組み合わせとしては,

(1)【Q-Assist CBT】基礎医学+【Q-Assist】全体
(2)【Q-Assist CBT】基礎医学+【Q-Assist CBT】臨床医学

のどちらかのパターンで視聴している学生が多いようです.CBTまで余裕がある人は(1),時間ギリギリの人は(2)のプランで進めるのがよいでしょう.

ちなみに,【Q-Assist】で水色の「CBT」マークがついている動画では,CBT出題範囲のテーマを取り扱っています.3〜4年生のうちは,このマークがついている動画を重点的に見ていくのもよさそうですね.

Q-Assist CBT

◉受講者の声
・基礎医学から臨床医学まで網羅されているので,「今まで全然勉強してこなかった」人でも1〜4年の知識を総復習できます!「動画を見飽きちゃう」人も大丈夫.先生がかなり面白くて見ていて楽しいです.
・「動画?そんなの意味ないっしょ笑」と斜に構えてCBT本番に臨み,学年下位3%に入るギリギリ合格という結果に終わりました.猛省して「Q-Assist」を見始めて,CBTの時から観ていればよかったと激しく後悔しました…


活用シーン③|臨床実習でも役立つ!

実習が始まったら,その日回る科にあわせて講義を視聴する計画もおすすめ.
理解が深まり,指導医からの突然の質問にも対応できるようになるでしょう.

テキストに実習中の学びを書き足せば,あなただけの最強ノートが完成します.

Q-Assist 実習

◉受講者の声
・疾患ごとに要点が1ページ以内にまとまり,写真も豊富で復習しやすい.
・周辺知識までカバーされていて,国試だけでなく普段の実習でもとても役立った.


商品紹介

Q-Assistの全科目を含む,以下の動画が見れるセットが「Q-Assist prime」です!

Q-Assist prime

視聴期間は年度末までとなっています.

・「Q-Assist prime」を初めて買う方→Q-Assist prime【初年度プラン】をチェック!

・「Q-Assist prime」の前年版をお持ちの方→Q-Assist prime【継続プラン】をチェック!

まとめ

Q-Assistは,日々の授業〜CBT〜実習,さらには国試までずっと使える頼れる相棒.

「国試対策用」と思われがちなQ-Assistですが,実は3〜4年生のうちから始めておくことで,あとあと格段に楽になるという声が多く届いています.

学年が進むごとに忙しくなる医学生生活.だからこそ,今のうちから活用するのがおすすめです!

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