病気がみえるシリーズ
こんにちは!編集のM.T.です.
皆さん,お待たせしました!
本日3月4日(水),『病気がみえるvol.2 循環器(第6版)』 が発売されます!
(地域によっては数日遅れる場合がございます.ご了承ください.)
アプリPDF版(iOSのみ)も同時発売予定です!
新しい学びの季節にピッタリの一冊,ぜひチェックしてくださいね!

今回は,本書の改訂ポイントを実際の紙面とともにご紹介していきます!
立ち読みページのご案内もあるので,ぜひ最後までご覧ください!
循環器領域はガイドラインの改訂が頻繁で,新しい概念も次々と登場します.
今回の改訂では,「心不全」「高血圧」といった主要疾患の最新ガイドライン(2025年版)をはじめ,最新の医学動向を反映しました!
・心不全

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心不全では「2025年改訂版心不全診療ガイドライン」に沿い,HFrEFやHFpEFなどのsについて,イバブラジンやSGLT2阻害薬の作用機序から詳しく解説.
またステージA・Bからの予防介入,急性非代償性心不全(ADHF)の概念と初期対応などの項目も追加されています.
・高血圧

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「高血圧管理・治療ガイドライン2025」に準拠し,新しい降圧目標や,降圧薬の新しいグループ分類,具体的な治療の進め方について,より詳しく分かりやすく解説.
また,近年臨床現場で導入が進められている「高血圧治療補助アプリ」についての項目を新たに設けるなど,これからの高血圧治療において重要な最新トピックを取り入れた内容となっています.
国試出題基準の変更や臨床現場のニーズに合わせて,重要疾患の解説を大幅にブラッシュアップ!
さらに,「現場で使える」実践的なツールも新たに追加しました.
・静脈血栓塞栓症(VTE)

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これまで別々に扱われることが多かったDVT(深部静脈血栓症)とPTE(肺血栓塞栓症)を,「静脈血栓塞栓症(VTE)」として統合.
一連の病態としてセットで学ぶことで,より深く本質的な理解が可能になるよう内容を拡充しました.
・弁膜症

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医師国家試験出題基準でレベルaに指定された「三尖弁閉鎖不全症(TR)」について,病態生理から治療まで解説を大幅にボリュームアップ.
また,近年注目されている「心房性機能性二次性MR」という新しい概念も追加し,最新の臨床知識を網羅しました.
・肥大型心筋症(HCM)

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最新ガイドラインで推奨度が上がった「心臓MRI」のBOXを新設!
さらに「治療」のフローチャートも追加し,診断から治療方針の決定までがよりスムーズに理解できるようになりました.
また,「なぜ心不全になるのかイメージしにくい」という声にお応えし,「病態(心不全に至る機序)」の図解も一新しています.
・心電図判読順序の早見表

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実習や臨床ですぐに役立つコンテンツとして,「心電図判読順序の早見表」を追加しました.
「どこから見ればいいの?」という初心者の悩みを解消し,実際の判読手順をサポートします.
また,これまで図解のなかった異常波形についても数点追加.
「読める波形」の引き出しが確実に増える内容になっています.
『病気がみえるvol.2 循環器(第6版)』は,紙面だけではありません!
紙面のQRコードからアクセスできる「特典コンテンツ」が,なんと計9点!
紙面の理解を助け,学習を強力にサポートするデジタルコンテンツ.特に注目の完全新規コンテンツをご紹介します.
・動かしてみえる! 心周期

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※画面は開発中のサンプルです.
今回新たに追加された目玉コンテンツです!
循環器で一番のつまづきポイントである「血行動態」.
スライダーを自分で動かすと,「血液の流れ」「心臓の動き」「心内圧曲線」がすべて連動して動きます!
さらに,「正常」と「弁膜症」の切り替えが可能.
「なぜそこで雑音が聞こえるのか?」「圧格差はどうなるのか?」が,理屈・動きでわかります.
・心電図問題集


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※画面は開発中のサンプルです.
「実際に読むとなると難しい」心電図.
知識の確認・アウトプットに最適な問題集(計57問)が新登場です!
レベルは以下の3段階.
・初級問題:本文内容に沿った基礎事項の確認
・中級問題:心電図の判読に挑戦
・上級問題:やや難しい判読に挑戦
解説画面には,本誌の図表やBOXをそのまま掲載!
また、重要な鑑別ポイントのまとめや参考事項も掲載!
答え合わせをするだけで,心電図を読む上で重要な事項をしっかり押さえることができます。
参照ページ付きなので,紙面に戻っての復習もスムーズ!
基礎から実践まで,これ一つで心電図はバッチリです!
春からの新生活にぴったりの一冊になっています!
立ち読みはこちらからです!
病気がみえるのWEBページではより詳しく紹介しているので,こちらもぜひチェックしてみてくださいね〜!
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