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[6年生向け]10月23日発売『レビューブック必修・禁忌』(第3版)の特徴とは(全2回)

みなさん,こんにちは.編集M.Sです.
10月も残りわずか.肌寒い季節になってきました.

今日は,メディックメディアから新刊のお知らせ!

必修対策の決定版,
『医師国家試験のためのレビューブック必修・禁忌』(第3版)
10月23日(水)に発売されます!

エテュセ

 

必修対策を早めにスタートさせることは,必修攻略のカギ.

そこで,今回から2回にかけて,『レビューブック必修・禁忌』の特徴,そして,
『レビューブック必修・禁忌』を使った必修対策の方法をお教えします!

★第1回★『レビューブック必修・禁忌』の特徴とは?

皆さんのなかには,4・5年生頃から『レビューブック内科・外科』や
『レビューブックマイナー』などを愛用している方も少なくないと思います.
国試で出題された・されうる内容をコンパクトにまとめた
レビューブックシリーズがあれば,
国試の出題内容の大部分はカバーできます.
ですが,「必修項目」では特別に時間をとって対策することが必要なんです!

例えばこの問題をご覧ください.108回国試の問題です.

【108H23】
3歳の男児.嗄声と喘鳴とを主訴に母親に連れられて来院した.2日前から発熱,鼻汁および嗄声が出現し,本日夕方から呼気性喘鳴と犬吠様咳嗽を認めたため小児科を受診し,その後耳鼻咽喉科を紹介された.陥没呼吸やチアノーゼは認めない.SpO2 98%(room air).
まず行うべき検査はどれか.
a 頸部CT      b 後鼻鏡検査   c 頸部超音波検査
d 喉頭内視鏡検査   e 副鼻腔X線撮影

正解はdの喉頭内視鏡検査.
3歳のクループ症候群に関する問題で,
耳鼻咽喉科に紹介された状況を踏まえれば,正解することができますが,
他の選択肢を選んでしまった人も多くいました.

国試的には,クループ症候群といえば,
頸部側面X線撮影でのpencil signが有名ですが,
乳児では異物を誤飲した場合も同じような嗄声,呼気性喘鳴が出現することもあり,
穿孔感染がない急激な発症などの経過を呈するときは,
気道異物を鑑別疾患として考慮する必要があるのです.

この問題のポイントは「まず」行うべき対応を聞いているところ.
こういった,「まず行う」もしくは「現時点での」処置や検査を問うのが
必修項目の特徴なのです.

必修問題ならではの知識を整理しなくては,必修を制することは難しい…!
そこで『レビューブック必修・禁忌』の出番です!

◆「1stアイコン」「Don’tアイコン」で必修のポイントをつかむ!!
『RB必修・禁忌』では,先程触れた国試問題のような
「必修に特徴的な,“患者の状況に対してまず行うべき処置や治療”」に
「1stアイコン」をつけています.

禁忌には「Don’tアイコン」も付記.

rbhis_3rd_page2

アイコンの付いた部分を確認すれば,必修の出題ポイントをおさえることができます.

必修ならではの出題のされ方が自然と理解できるでしょう.

◆平成25年版ガイドライン準拠
また,『RB必修・禁忌』は,
厚労省が発表している必修項目の出題範囲(ガイドライン)
準拠して作られています.

必修には各論の知識だけでは対策が難しい分野がたくさんあります.

クリニカルインディケーター,PDCAなどの問題は,
言葉の定義を知らなくては手も足もでませんし,
主訴から想起される疾患,検査,治療などを問う問題は
本来ならば,座学での対策は非常に難しいでしょう.

ですが,本書では,座学で学びづらい部分の知識もしっかりとカバー.
特に診察と手技の章では短文だけではなく,イラストも使い,
分かりやすく,知識を解説しています.

この本を通読することで,「必修で問われる内容の全体像」も
掴むことができるのです.

◆国試でどこが出題されたか一目で分かる
『RB必修・禁忌』は,
ただ国試で出題される内容を網羅的にまとめているわけではありません.
この本は過去に出題された必修問題すべてを徹底的に分析したうえで,
必修で問われやすい内容に特化して編集されています.

特に,実際に「必修で問われた内容」に対しては,
国試番号を付記しています.

過去に出題された内容や出題頻度が一目でわかるため,
「必修の傾向とポイント」がみえてくるんです!

◆重要項目は赤字でチェック
そして,過去に問われた内容だけでなく,
今後問われうる重要事項が赤字になっており,
本書に付いてくる「赤シート」で赤字が隠せます!

最後の最後の総整理になること間違いなし.
特に,なかなか覚えにくい法律関係などは赤シートを使って,
効率よく頭に入れておきたいところです.

次回は『レビューブック必修・禁忌』第3版を使った
必修対策の方法についてお伝えします!

次回もお楽しみに!

(編集部M.S)

 

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