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[4,5,6年生]“メシュランガイド2010” ついに発表!@『レビューブック』最新版(9/25発売) その1

みなさん,こんにちは.編集部のW澤です.
今日は,みなさんにビッグなお知らせがあります!
その名も,“メシュランガイド2010”!

「えっ?ミシュランでしょ」って?
いえいえ,メディックメディアの発表するシュラン”です!

 
▼ メシュランとは?

“メシュラン”とは,医師国試で扱われる全疾患を,
一定の基準に従って格付けしたモノです.

格付けの基準はコチラ.
mechelin_kijun

つまり,“国試 出る順ランキング” というワケです.

ミシュランの三ツ星店★★★には,憧れこそするものの,
なかなか行けたものではありません.

ですが,ラーメン通が作ったラーメンランキングがあったら,
ランキング上位の店から巡ってみたくなるのが
人情ってモノではないでしょうか?

何せ,ラーメン屋は,それこそ“星の数ほど”ありますから,
自力で名店を発見するのは大変ですよね?

そこで! 30年間,医師国試を研究してきた,
いわゆる国試の“ツウ”であるメディックメディアが格付けした
ランキングが満を持して登場.
それが“メシュラン”なのです!

今回は,9/25発売の『レビューブック』改訂版から組み込まれる,
メジャー科目のメシュランをドドンと発表します!

 
▼ 実際にみてみよう!

では,見事“メシュラン”上位に輝いた疾患をみてみましょう.
全441疾患中,50位までにランクした疾患はコチラ

mechelin_rank10
(クリックして50位までのランキングを表示)

どうでしょうか?
糖尿病,心筋梗塞,肺炎,肺癌…と重要疾患が目白押しですね~

さて,最新の『レビューブック』第8版(9/25発売)は,
この“メシュラン”ガイドを組み込んで,さらにパワーアップ!
ちょっと紙面を覗いてみましょう♪

rbindex_js
(クリックして画像を拡大)

各章ごとの目次では,どの疾患がを何個獲得しているか,一目瞭然.
つまり,どの疾患に狙いをつけて勉強すればよいか,パッと見でわかり,
自然と効率のよい勉強が可能になるんです.

では,J章(神経・精神・運動器疾患)の中身を開いちゃいましょう♪♪
神経変性疾患の代表格,Parkinson病です.

rb_parkinson_s
(クリックして画像を拡大)

疾患名の横に注目!

 rbstar_parkinson

獲得したがついていますね.
さすがはParkinson病,三ツ星★★★獲得です!
こうしたマークの視覚効果によって,記憶が強化されやすくなるんです.

さらに! の横にはこんなマークが! rbmark_hisshu
そう,“必修マーク”です.

国試ガイドラインで必修として扱われる疾患すべてにつけています.
必修問題は80%の絶対基準が設けられており,
特に重点的に勉強しなければなりません.

必修問題がいかに重要か,は前回までの連載をご覧下さい.

【関連記事】
必修特集 ★ 第1回:国試の鬼門! 必修問題とは
必修特集 ★ 第2回:必修脳を鍛える
必修特集 ★ 第3回:合格基準突破へ

『レビューブック』を読む際,
必修マークのついた疾患ではグッとモチベーションを上げて,
緩急をつけた学習をしていくとよいでしょう.

 
▼ メシュランはCBTにも対応!

ここまで読んでくれた4年生のみなさん,ありがとうございます.
「レビューブックなんて,まだ早いんちゃう?」
と思われた方,あと少し読んでください!

このマークに注目! rbmark_cbt

この“CBTマーク”は,CBTの出題範囲を示した
「モデル・コア・カリキュラム」記載の疾患すべてにつけています.
CBTでは,このマーク  のついた疾患をおさえておけばO.K.ってコト♪

ここまで読んでも,
「国試で最重要ならCBTでも出るってコトちゃうん?
 わざわざこんなマーク  ,いらんやん?」
って思ってしまったアナタ!

たとえば,下の例を見てください.

 rbstar_als

運動ニューロン疾患のエース,ALSです.
当然のように,三ツ星★★★疾患です.

しか~し!
ALSには“CBTマーク”がついていません.

―国試頻出のALSが,CBTでは問われない―
こんなコトがあるんですよ,実際!

ALSが疾患として重要であることには変わりはありませんが,
CBT直前の追い込み期に優先すべき疾患でないことがわかると思います.

の数と合わせて, rbmark_hisshu や rbmark_cbt マークを活用することで,
“用途に応じた”効率のよい勉強がデキるんです!

次回は,この“メシュラン”を使って,
実際に103回の国試がどれほど解けるか,検証してみます.
それではまた来週!

 
(編集部 W澤)

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