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[6年生向け]国試体験記★QBオンラインと書籍版の併用法

編集Iです,こんにちは.
今回は,K大学K.Sさんの国試体験記をお送りします.

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QBオンラインと書籍版の併用法
(K大学K.Sさん)

私は学校の勉強はそれなりにしっかりとやっている方でしたが,
今考えても国家試験に即していたとは言えず,
勉強を始めた頃は知らない疾患も多かったため,
疾患別にまとまっているQB書籍版で各疾患を基本から学ぶことができました.

しかし,多くの人が気付いていると思いますが,
書籍版では同じ疾患の問題が並んでいるので,
答えが簡単に分かってしまうということがおこります.
初学のためにはさして問題とはなりませんが,
復習・自分の力試しのためには有用性が落ちてしまいます.
そこで,復習には主にQBオンラインを利用していました.

QBオンラインのメリット

QBオンラインには,
・問題の出題順をシャッフルできる
・1周目問題だけを抽出できる
・解き終わった問題に○△×をつける機能
・ブックマーク機能  などの特徴があります.
私の場合,時間のない直前期にはQBの中でもより重要なものに絞って勉強しようと思い,第95回国家試験以降の1周目問題のみを
全問題の中から抽出して演習していました.
また,問題にシャッフルをかけることで,問題の答えが予想できるということはなく,より本番に近い形で解くことができました.

これらに加えて,さらに私はブックマーク機能を利用しました.
ブックマーク機能は,自分が気になった問題にブックマークをつけておけば,後でその問題のみ抽出できるというものです.
この機能を用いることで,例えば自分が間違えた問題の中から
内科のみ(循環器のみとかではなく)を選択して演習することができ,内科の範囲の問題が全て出てくるので,科ごとに復習するよりも
よりいっそう本番に近い形で演習することができました.

QBオンラインのメリットに書籍版のメリットを掛け合わせる

ここまでQBオンラインのメリットばかり述べてきましたが,
実はデメリットもあります.
それは書籍版と比べて解説などが手薄ということです.
解説は最低限のものに絞られていて,例えば画像に対する解説,
解説後の補足事項,みんな楽しみのvoiceなど,
書籍版にはある部分が省略されています(注).
これは勉強する上でとてもマイナスだと思いました.
そこで私は解決策として,間違えた問題に対してのみ,書籍版の該当問題を開き,解説を読むという形式で勉強していました.
QBオンラインには各問題での書籍版でのページ番号が載っているので,このような活用方法によって,QBオンラインのメリットと書籍版のメリットを掛け合わせることができたと思います.

(注)2015年4月より,書籍版に掲載されている「画像診断」「基本事項」「補足事項」「VOICE」などが、順次オンラインに収録されております。

(編集部T.I)

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