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[6年生向け]国試体験記:国試本番も意識して!後半期の模試は気合を入れて

こんにちは,編集部のY.Nです.
今回は,6年生の後半で受ける模試についての
体験記をご紹介します.
ぜひ,参考にしてみてくださいね!

◇◇◇

国試本番も意識して!後半期の模試は気合を入れて
(T大学 R.Yさん)

6年生の後半,私の大学では11月,12月,1月と計3回の模試を受ける機会がありました.
この時期になってくると,
春や夏の模試と比べて受験者数も増え,
会場の雰囲気も引き締まってきます.

11月の模試は,出題範囲に公衆衛生も加わり,
まだまだ勉強量が足りないことを実感する回となりました.
国試本番までいよいよ100日を切るというタイミングで受けた模試だったので,
結果をもとに自分に足りない部分と向き合い,残りの日々をどう過ごすか,
よく計画を練りました.

12月の模試は,実際の試験会場で複数の大学の人たちと合同受験したので,
本番の雰囲気を感じることのできるよい機会でした.
私の受けた教室では答え合わせがあちこちで行われており,
気持ち的にとても焦ってしまったので,
本番では絶対に答え合わせをしないと決めました.

勉強面だけでなく,
平常心をいかに保つかについても考えさせられた回でした.
やはり大人数が集まると色々な人がいて,
中には休み時間にお酒を飲んで戻ってきたり,
短時間で数ブロック分まとめて受験する人がいたりと様々でしたが,
できるだけ本番を意識した受験をお勧めします.

また、この模試から1月の模試の間までは10日程しかなかったため,
間違えた部分と産婦・小児・公衆衛生を重点的に固めました.

1月に模試を受けてみると,結局似たような問題を間違えてしまうなど,
12月の模試からの間隔が短い分記憶が鮮明に残っていて,
自分の苦手な部分がより明確になったので,
これら最後の2回の模試はしっかり復習して本番に臨みました.
周りも気合を入れて復習するのはこの2回分という人が多かったです.

秋以降の模試では,回を追うごとに気持ちを本番へと近づけていきました.
そのために,休み時間も本番を意識して過ごすようにしていました.
予備校の先生に教えてもらった通り,
各論の前はマイナー,総論の前は公衆衛生と小児の総論,
必修の前はNYHAやApgarなどのスコアを見て過ごすようにしました.
おかげで国試本番も,慌てることなく休み時間を有効に使うことができました.

一回一回の模試に集中して臨むのは気力も体力もいることですが,
模試の間に自分のスタイルを固めておくことが,
本番を平常心で迎えられる秘訣だと思います.
◇◇◇

(編集部Y.N)

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