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[6年生向け]『イヤーノート』で直前対策★
青字周辺の「黒字」を要チェック!(前編)

あけましておめでとうございます,編集Aです.
旧年中も弊社書籍やサービスをご愛顧賜り,誠にありがとうございました.
本年度もよりよいコンテンツをご提供できるよう一同努めてまいりますので,
どうぞよろしくお願い申し上げます.

◆◆◆

さて,まだお正月モードの人も多いかもしれませんが,
国試受験生の皆さんは,国試本番に向けていよいよラストスパートを切ることと思います.

そこで,この時期の『イヤーノート』の使い方をご紹介し,
少しでもお役に立つことができれば嬉しいです.

特に,イヤーノートは持っているのに
自宅の本棚や学校のロッカーで眠っている…そこのアナタ!
もったいないです!!!

早速使ってみましょう.おおまかな手順は次の通りです.

(1)問題演習をする(これまでの復習をする)
(2)演習後に解説を読む際に,『イヤーノート』の当該ページを開く
(3)その疾患の全体像をおさらいし,青字(国試既出事項)をチェック!
(4)さらに黒字の部分(特に青字周辺黒字)で,出そうな箇所にマーカーを引く

 

◆まずは「青字」をチェック◆

まず,予備校の問題集や,
『クエスチョン・バンク(QB)』『回数別医師国家試験問題解説』などで問題復習をしたとき.
傍らに『イヤーノート』をおいて,演習した疾患のページを開いてみましょう
軽く一読し,その疾患の全体像をおさらいしましょう.

『イヤーノート』は,過去に国試で問われた知識を青字で示しています.
問題演習したときの答えも青字になっていると思いますが,
それ以外の青字,つまり,“その疾患で他に何が出題されてきたか”
最低限,確認しておきましょう.

国試は毎年2月に施行され,『イヤーノート』は3月に発行されるため,
最新の国試で問われた事項は,その年の『イヤーノート』では青字になっていません
(例:『イヤーノート2017』では,110回国家試験の出題事項は青字になっていません).

このため,5年生で『イヤーノート』を買った人は直近2回の過去問集(109,110回)
6年生で買ってくださった人は 直近1回の過去問集(110回)について,
問われた内容に青いマーカーなどを引いて,既出事項であることが分かるようにしてください.

 

◆頻出疾患やトピック的疾患は「黒字」もチェック!◆

次に,黒字(=国試で未出題)のうち,
検査・治療・対応に関わる箇所に目を通し,重要そうなポイントをチェックしましょう.

国家試験500問のうち,過去問と同じ問題(プール問題)もしくは類似問題は,
毎年およそ30%と言われています.
残りの70%は,これまでに問われていない内容が出題されるわけです.

メディックメディア編集部では毎年,
国試の内科外科分野がどれだけ『イヤーノート』で解けるかを検証していますが,
毎年95%程度,回答できています.
つまり,上記の70%はほぼ『イヤーノート』の黒字部分でフォローできるのです.

といっても,青字以外の全ての黒字に注意を払うのは不可能というもの.
そこで,情報量の多い疾患に関しては,特に重要度が高い「検査・治療・対応」に関わる黒字を,
集中してインプットするようにしましょう.

特に,青字が集まっている付近に注目.その近辺の黒字は重要です.
次回,具体的にどういうところに注目しておくと良いか,
いくつか例をあげて,最近の傾向をご紹介します.

(編集部A)

『yearnote(イヤーノート)』内科外科のエッセンスが一冊に ―公式HP―

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