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国試体験記:いよいよラストスパート!直前期は準備が大事

こんにちは!編集部S.Oです.
年の瀬を迎え,国試の本番が目前に迫ってきました.
今回はこの時期を入念な準備からのラストスパートで乗り切った先輩の体験記をお届けします.
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いよいよラストスパート!直前期は準備が大事
(T大学 R.Yさん)
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■追い込みをかけるためにはまず己を知ることから■
私は1月を直前期と定め,スパートをかけるのもこの時期からと決めていました.
直前期は勉強すればするだけ飛躍的に伸びるのも事実ですが,
国試の範囲は膨大なので,闇雲に全てに目を通そうとしても手が回らず,焦ってしまいます.
そのため,年明けから自分がどれ位の勉強量をこなせるのか,
ある程度の目処をつけておく必要があります.
そこで私は,12月は直前期を有意義に過ごすための準備期と位置付けました.
そして1月は復習と記憶の定着,最後の1週間は最終確認の時期として過ごしました.

■苦手分野克服の12月と復習の1月■
まず12月ですが,ラストスパートの準備として3年分の回数別国試を1周しておきました.
また,私は整形外科の高位診断が苦手だったので,
克服する最後のチャンスと考え,多少時間をかけてでも理解につとめました.
苦手な分野はここで克服しておくと,1月からの追い込みにスムーズに入れると思います.

 1月は復習の時期として,回数別国試や直近2回分の模試の復習をしました.
それと同時に,最後の1週間でもう1度見直したい項目をピックアップしておきました.
回数別は既に一周してあったので,かなり気持ちにゆとりができていました.
また,国試本番,特に必修ブロックで模試の類似問題が出ると,
みんなが解けると聞いていたので,
模試はかなり気合を入れて復習しました.
この時期は問題数を多くこなすというよりは,記憶の定着に専念しました.
6年生の間に自分でまとめたノートを読み返し,
実際に手を動かして図や表を書いてみました.
さらに,必修対策には1日の3分の1の時間を確保するようにしていました.

■最後は自分を信じて■
本当にこの勉強法でいいのか迷うこともありましたが,そんな時はやはり友人と話すと安心します.
周りが今何をしているのかを知り,
周囲とずれない様にすることが大事です.
私は通学路が同じ友人と,帰りの電車の中で問題を出し合い,
最後に自分の知識をアウトプットしていきました.

最後の1週間は最終確認期間です.
事前にピックアップしてあった項目を確認しつつ,予想講座を1つだけ見ました.
この時期は沢山の予想講座が配られるため色々なものに手を出したくなります.
ですが,本番に向けた体調管理も重要なので,
ある程度は取捨選択して寝る時間を十分に確保しましょう.
国試当日まで浮気せず,今まで自分の積み重ねてきたことに自信を持って過ごすことが,
結局は合格への近道だと思います.
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(編集部S.O)

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