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[5・6年生向け]「112回 データでみる国試分析」ついに公開!

こんにちは!編集部のA.Mです.
みなさん,『INFORMA vol.62 2018夏号』はもうお手にとっていただけましたか?
こちらなんと無料(!)で,国試のあれこれやマッチングのあれこれが読めちゃいます.
まだ見てないよという方は,勉強の息抜きにでも読んでみてください!

さて,その『INFORMA vol.62 2018夏号』の目玉は「112回国試特集」です.
合格発表の様子や国試受験生の座談会記事が読めるのですが,
今回は「データでみる国試分析」の記事についてご紹介します!

メディックメディアでは112回国家試験において「講師速報」という
採点サービスを行いました.
(おかげさまで8,000人を超える受験生の方にご利用いただきました!
ありがとうございます!)
この「講師速報」で得られた受験生の方の解答データをもとに,
112回医師国家試験の傾向はどうだったのか,
113回以降の国試に向けてどんな対策が必要なのかを分析したのが
データでみる国試分析」です.

『INFORMA vol.62 2018夏号』にはその一部が掲載されていますが,
このたびWeb版「INFORMA」にて分析結果の全てを公開いたしました!
例えば,「不合格者の内訳」についての分析も行っています.
ちょっとだけ,ここでお見せしちゃいます.

■今年は一般・臨床落ちが多かった?

112回「講師速報」に参加してくださった方のうち,
全問解答入力した方(6,606名)の成績を用いて不合格のタイプを分析してみました.
まずはその6,606名の合格率をみてみましょう.



実際の合格率よりも高いですが,これは「絶対に落ちた!」と確信している場合は,
「講師速報」に参加しない人が多いからと考えられます.
さて,「講師速報」上,不合格者は339人です.
その内訳は以下のとおりです.



上から3つは,複数タイプによる不合格者も含む人数および割合です.
「必修のみ落ち」以降の項目は,不合格のタイプをさらに細かく分類したものになります.
112回は不合格者のうち6割が一般・臨床問題(般臨)のみ合格基準に届かなかったため,
不合格となってしまったようです.

では,般臨において合格者と不合格者の間でどれくらいの点差があったのか,
みなさん気になりませんか?
その点差やさらに詳しい分析結果はこちらの記事で読めます!
医師国家試験分析 前編:合格率は?出題数や時間割は?
医師国家試験分析 中編:不合格者の内訳は?国試の難易度ってどれくらい?
医師国家試験分析 後編:分野別の出題数や難易度は?最近の国試の傾向って?

『INFORMA vol.62 2018夏号』とあわせて,
こちらの記事もぜひ,読んでみてくださいね!

(編集部A.M)

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