新着記事

その他(新刊案内など)

[新刊(改訂版)]本日発売!『病気がみえる vol.2 循環器(第5版)』の改訂ポイント!

こんにちは,編集部 Y.Kです.

『病気がみえる vol.2 循環器 第5版』が本日発売です.
(地域により少々異なります)

第5版は書店ではこんな感じで並びます!

黄色!緑!春を感じますね!

立ち読みはこちらから!

心不全,虚血性心疾患,弁膜症などの主要疾患が大改訂!
新章「治療総論」を追加!
Webコンテンツがパワーアップ!

と,力いっぱい改訂しました.

本日は,この『病気がみえる vol.2 循環器 第5版』
改訂ポイントをご紹介します.

1.心不全,虚血性心疾患,弁膜症などの主要疾患が大改訂

心不全,虚血性心疾患,弁膜症は大改訂!

心不全ではHFrEFHFpEFに基づく診療方針,
虚血性心疾患では急性冠症候群(ACS)でのST上昇の有無による診療方針

などが新しいトピックスです.

ちなみにHFrEFはヘフレフHFpEFはヘフペフと読みます.難読英語ですね….
カタカナも見れば見るほどゲシュタルト崩壊するので,HFrEF,HFpEFで覚えましょう.
気になる日本語訳とその定義は,新しい『病気がみえる 循環器』でご確認ください.

弁膜症検査画像を刷新しました!
心エコーの発達で,非侵襲的かつ多角的に重症度評価ができるようになっています.
弁膜症は様々な画像で色とりどりに仕上がっています.
心エコーマニアのみなさん,必見ですよ.

他にも前版 第4版(2017年3月発行)以降に
発行された主な診療ガイドラインは以下の通りです.

〜第4版以降に公開・改訂された主な診療ガイドライン・指針〜
●2020年改訂版 弁膜症治療のガイドライン
●2020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン
●2020年改訂版 大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドライン
●2020年版 心アミロイドーシス診療ガイドライン
●2020年 JCSガイドライン フォーカスアップデート版 冠動脈疾患患者における抗血栓療法
●高血圧治療ガイドライン2019
●急性冠症候群ガイドライン(2018年改訂版)
●慢性冠動脈疾患診断ガイドライン(2018年改訂版)
●安定冠動脈疾患の血行再建ガイドライン(2018年改訂版)
●心筋症診療ガイドライン(2018年改訂版)
●不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)
●サルコイドーシス診療の手引き2018
●急性・慢性心不全診療ガイドライン(2017年改訂版)
●感染性心内膜炎の予防と治療に関するガイドライン(2017年改訂版)
●肺高血圧症治療ガイドライン(2017年改訂版)
●成人先天性心疾患診療ガイドライン(2017年改訂版)
●肺血栓塞栓症および深部静脈血栓症の診断,治療,予防に関するガイドライン(2017年改訂版)
●血管炎症候群の診療ガイドライン(2017年改訂版)
…etc.(ちょっと多すぎたのでだいぶ割愛しました)

ほとんど循環器疾患を総なめです.
それぞれの疾患もぜひチェックしてみてくださいね.

2.新章「治療総論」を追加

β遮断薬Ca拮抗薬などの循環器治療薬たちのその守備範囲の広さ,気になりませんか…?
ということでその理由を探るべく新たに「治療総論」を設けました.
循環器治療薬はコンパクトにまとまっています.
作用機序がみえるから,治療の意味がわかりますよ.

3.Webコンテンツがパワーアップ!

第4版付録の「心音」に加え,以下のコンテンツが追加します!
●動かしてみえる!心電図
●詳しくみえる!心不全のX線像
●圧曲線と心音でみえる!弁膜症
●動かしてみえる!心臓の発生
●動かしてみえる!3D心臓

聴いて,動かして,詳しくみえる!
音や動的な変化の様子,多方向からみる立体構造など,
「本で表現できない情報」で循環器が
さらにわかりやすく,身近に感じられるはずです.
こちらでサンプルが確認できますので,ぜひお試しください.

ムクムクと育っていく「心臓の発生」はカワイイですよ.

本もWebコンテンツも充実の『病気がみえる vol.2 循環器 第5版』
循環器の勉強にご活用ください.

病みえSNSではみえる系書籍の新刊情報や,
お役立ち情報・小ネタなどを配信しています!
こちらもぜひチェック・フォローしてください.
Twitterはこちら
Instagramはこちら

(編集Y.K)

カテゴリー