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[新刊]『第103回 医師国家試験問題解説』 5月7日発売!

みなさん,こんにちは.編集部のWです.

今日は,最新の国試解説についてのお知らせです.
『第103回 医師国家試験問題解説』が,5月7日に発売になります!

第103回 医師国家試験問題解説
(クリックして画像を拡大)

大多数の先輩が使っていた国試解説の最新版.
この書籍のポイントは以下の6つ.

1. 全問題に正答率を掲載
2. 先輩の生の声“VOICE”を多数収録
3. 画像・イラスト・シェーマを多数掲載
4. 使い慣れたクエスチョン・バンク形式
5. 『イヤーノート』・『病気がみえる』対応
6. 専門医の解説を20名の103回受験生がチェック

とても重要なので,一つずつお話していきます.
 

1. 全問題に正答率を掲載

多数のご要望にお応えして,全問題に正答率を掲載しました!
難問,易問の判断がつきやすく,この問題は落としてはいけない,などの指標になります.
さらに,各選択肢の解答率も掲載.
どの選択肢がひっかかりやすいのか,ということも一目瞭然ですね.
ちょっと例を見てみましょう.

例えばX2問題(2つ選べ)でaとcが正解だとすると,

正答率 70.6%  a 94.4% b 20.3% c 80.8% d 0.7% e 3.1%

というように正解が示されます.
これを見ると,aは選べなくてはならない選択肢であり,
bがひっかかりやすい選択肢である,ということがわかりますよね.
 

2. 先輩の生の声“VOICE”を多数収録

“VOICE”とは,
実際に103回国試を受験した先輩たちの生の思考過程,心の声です.
ちょっと例をみてみましょう.

「aだと思いましたが,必修だし,皆はcを選ぶと思いcにしました.」

これは正解にいたるまでの先輩の思考過程ですね.(実際,正解はcでした)

「接触=パッチ検査=IV型と連想しました.
SLE・血清病は3文字だからIII型,AIHAはAが2つだからII型.」

これは,覚え方のコツ.
解説担当の専門医の先生はぜったい書いてくれないような,
ちょっとした小ネタですが,とても役立ちそうですね.

このような正解にいたる思考過程や覚え方のポイントなどが“VOICE”というわけです.
実は,これが毎年大好評!

102回のときも,「特に直前の勉強で役立った」という声が続々とどきました.
103回も“VOICE”は充実していますから,期待していてくださいな.
 

3. 画像・イラスト・シェーマを多数掲載

103回国試では100問の画像問題が出題されました.
「画像のどこを見ればよいのかわからない!」そんな悩みはもうなくなります.

専門医の先生が,画像のどこを見れば分かるのかを指差し指導!
2色刷でクリアに描かれたシェーマ・イラストを多数掲載しました.
目で見て,理解ができます.
 

4. 使い慣れたクエスチョン・バンク形式

問題集を演習する人のニーズはさまざま.
要点だけパッと確認して,サクサク解いていきたい人もいれば,
じっくり全部の解説を読んで時間をかけて勉強したい人もいます.

『クエスチョン・バンク』の人気のヒミツは,このどちらのニーズにも応えられるように,文章を「解法の要点」「(選択肢の)解説」「基本事項」「補足事項」「コメント」など,細かくタグで分けている点にあるんです.

サクサクいきたい人は,「解法の要点」「解説」だけみれば,要点がわかるようになっています.
その問題を解くのに必要な知識を整理したい人は「基本事項」まで読めばOK,
さらに周辺知識を確認して知識を増やしたい人は「補足事項」まで読めばOK…

というように,「どこに何が書いてありそうか」が一目でわかるというわけです.
だから『クエスチョン・バンク』形式は勉強が早い!復習もしやすい!
長い文章でダラダラ書いてあるだけだと,どこが重要なのか一目ではわりませんよね.

さて,『第103回医師国家試験問題解説』は
この“クエスチョン・バンク形式”で解説が書かれています.
だからスピーディに進められますし,
もともと『クエスチョン・バンク』を使っていた方にはやりやすいと思います.
 

5. 『イヤーノート』・『病気がみえる』対応

調べたい内容にたどり着くのに苦労していたら,時間がもったいないですね.
特に直前期はストレスになります.

その点,メディックメディアの『103』回は,
『イヤーノート』『病気がみえる』と対応.
調べたいことをすぐに確認できます.

また,『イヤーノート』や『病気がみえる』の図版が
たくさん転載されているのも嬉しいところ.

勉強の本質って,実は反復です.

『イヤーノート』や『病気がみえる』で見た図が,
『クエスチョン・バンク』や『103回』でも出てくる….
これは無駄なことではないんです.

「同じ図版を,いろんな本で繰り返しみる機会があったから記憶に定着した.
メディックメディアでそろえてよかった」

こんな読者ハガキが年に何回か届きます.
これがメディックメディアの書籍連携の強さだなぁって実感しました.
 

6. 専門医の解説を20名の103回受験生がチェック

123名の専門医から解説が届いたら….
メディックメディアでは,届いた原稿をまず,
103回国試を受けた受験生たちに読んでもらいます.

先生方にとっては,簡単なことでも,学生にとってはもう少し詳しく教えてほしい,
というようなことは授業でもよくありますよね.

「その解説が受験生にとって解説がわかりやすいか」
「もう少し詳しく書いてあるほうがよいのではないか」
「逆にもっと簡潔にしたほうがよいのでは」
「この問題にはこの図表があるとわかりやすいのでは」

というように,受験生の視点からの意見をもらいます.
その意見をもとに専門医の先生に提案して,解説を加えてもらったりします.

このように,専門医の先生,受験生とキャッチボールをして,
読者のみなさんにとって,よりよい解説になるよう工夫を重ねていって作り上げます.
これが,他の書籍にはないメディックメディアの良さなんです.

さらに,『第103回 医師国家試験問題解説』は
イヤーノートPDAが当たる30周年キャンペーン対象書籍です.
(くわしくはコチラ)

QBとあわせて4冊そろえて,ぜひ,応募してください.
知らない友人の方々にも,メールを転送したりして,教えてあげてください.

国試対策に必要不可欠な国試解説.
自信を持って,お届けします.
ぜひ,手にとってみてくださいな.
(そうそう,お洒落な表紙もちょっと自慢なんですよ)

(編集部 W)

[分析] 103回医師国試レポート(その4) 公衆衛生
[分析] 103回医師国試レポート(その3) 必修
[分析] 103回医師国試レポート(その2) 新形式
[分析] 103回医師国試レポート(その1) 英語問題

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