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[5・6年生向け]データでみる103回国試 - よく出る分野編

ゴールデンウィークまっただ中!
みなさん,勉強してますか??

え?してない? バカンス? いいですね~
でもこのまとまった時間で,
QBを解き始めようかなーと思っている人もいると思います.

QBってたくさんありますよね?
どこから解いていいか,悩んでいる人もいますよね.
実習と合わせて解くってのもアリですが,
より多く出題される分野から,こなしていきたいですよね?

103回国試を例にして,見てみましょう.
分野ごとの問題数と,それぞれの平均正答率はこちら!
103回国試 出題分野分析

◆ まずは出題数の多い分野を攻略!

なるほど~ 細かく見ていくと,
消化管(QBのA章),循環器(C章),呼吸器(I章),神経(J章)
などのメジャー疾患,
小児科(O章),産科(P章),そして公衆衛生(Y章)
が,目立って出題されていますね.

公衆衛生は秋に出るQBでこなすとして,
小児科はメジャー全般をやってからのほうが頭に入りやすいかも.
ということで,メジャーのA章,C章,I章,J章あたりから
手をつけてみるのが,いいかもしれません.

これらの章も,けっこう厚くて歯ごたえがあるので,
今年のQBから導入された“1周目問題”から先にやる,
という方法も試してみてくださいね.

【参考】
新・リンカクをつかんでから本気を出す国試対策 (3)

 
◆ 平均正答率にも注目!

まん中の“平均正答率”とは,受験生がどれだけ正解できたかを
分野ごとに平均値を出した数字です.

一概にはいえませんが,
だいだい問題数の多い分野は,平均正答率も高いですよね.
60~70%台の分野は,マイナーだったり,
出題数が少ないところだったりしています.

平均正答率が高いなら,心配しなくても大丈夫なんじゃ…
という考えは,ダメですよ(>_<)
医師国試は,みんなが解ける問題を解けなければ,
たとえ難問を解けたとしても,落ちてしまう試験です.

平均正答率の高い問題 = 最終的にみんなが解ける問題,は
早めにこなして,苦手意識をなくしておきましょう.

もちろん,問題数が多いのに平均正答率が低い
小児科や産科あたりは,別に対策が必要になるでしょう.

でもまずは,王道から攻める.
いい機会だから,明日にでも,
QBの厚いところを1冊,手に取ってみませんか?

(編集部 K)

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