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[6年生向け]国試体験記3周すれば自信が持てる!『回数別』の活用法

こんにちは,編集M.Kです.

本日は,『回数別 医師国家試験問題解説』を使った
先輩の国試体験記をご紹介します.
直近の3年分は最低限解く必要がある『回数別 医師国家試験問題解説』ですが,
1周だけ解いて満足してませんか?
今回ご紹介する先輩は,3周解くことで自信を持って本番に望めたようです.
是非参考にしてみてくださいね!

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3周すれば自信が持てる!『回数別』の活用法
(T大学 H.Mさん)

◆まずは雰囲気をつかもう

僕は『回数別 医師国家試験問題解説』は,直近3年分を
マッチング前に1回,直前期に2回,計3周しましたが,
毎回使用方法は異なっていました

まずは1回目.
本番の雰囲気やマッチング対策のために使いました.
この時はそこまで深く勉強せず,
間違っていたらその都度覚える程度に済ませました.

◆2回目で腕試し!

次に2回目.
この時は,今まで勉強してきた腕試しのために使いました.
本番と同じように解き,どのくらい解けるのかをしっかりとチェックしました.
解説もVOICEもしっかりと読み込み,自作ノートに書き込んで,
着実に自分の弱点を確認していきました.

◆最後は正答率に注目!

そして3回目は,ある程度問題が解けるようになった頃にやりました.
この段階まで来たら,ただ解いて解説を読み込むだけでなく,
問題の正答率に注目しましょう.
自分は難しいと思ったけれど,正答率が90%を超えているならば,
今一度,危機感を持って復習です.
皆が解ける問題は,本番しっかり取れるよう確実に覚えましょう.

逆に,正答率30%程度であれば,
間違えてしまっても深刻になることはありません.
リベンジ問題に備えて復習はしましたが,捨てても差はつかないと判断しました.

このようにして,自分の感覚で
「この問題のレベルだと,皆これくらい解けるかな」
というのをつかんでおきましょう.
もし本番,解けない問題が出てきても,
「僕だけでなく,皆も解けてない」
と思うことができ,非常に気が楽になります
気持ちの切り替えもしやすくなり,取るべき問題を落とさずに済みます.

◆より良い学習のために

『回数別 医師国家試験問題解説』を使う時に気を付けたのは,
答えを暗記している問題でも飛ばさずに,
正答に至るまでの流れを確認することです.
「〇〇だから△△!」のような安直な暗記ではなく
「症状→鑑別→検査→診断→治療」
のように,流れをつかむことで,どんな問題でも対応出来るようになります.

あと,図表などの分かりやすくまとまっている関連事項にも
目を通しておきましょう.
全部暗記は難しいので,「そういえばあんなのあったなぁ・・・」
程度で十分です.

これらは本番で,一般問題や臨床問題はもちろん,
特に必修問題を解く際に非常に役に立ちました.

◆最後に

僕は以上のような勉強法で,とても楽な気分で本番に望むことができ,
良い成績をとることができました.

僕の大学の先輩には,予備校もQBも使わず,
『回数別 医師国家試験問題解説』3年分だけをやりこんで,
合格された方もいます.
時間的にも,コストパフォーマンスのとても良い教材だと思いますので,
是非何度も解いて,自信を持って本番に望んでくださいね.

(T大学 H.M)

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