
イヤーノート2026 内科・外科編
・実習から国試対策,産婦人科専門医試験対策まで使える!
・医学生のバイブル,『イヤーノート』シリーズの3巻目が誕生!
mediLink版「イヤーノート産婦人科」は,
iOS/Android対応リーダーアプリ「mediLink」専用の電子版イヤーノートです.
アプリをスマホやタブレットに入れれば,
移動中や実習中・臨床現場など,時と場所を問わず利用できます.
【注意事項】
●mediLink版「イヤーノート産婦人科」は,アプリ「mediLink」専用です.
●2025年5月現在の仕様を掲載しています.
仕様変更等により機能等を変更・削除する場合があります.
最新情報は「mediLink」公式サイトをご確認ください.
『イヤーノート産婦人科』は,産婦人科領域のエッセンスをまとめ,繰り返し確認できる,医師生涯教育を支援する参考書です.過去に国試で問われた産婦人科の知識を整理・掲載しており,国試で狙われている知識やその範囲がひと目でわかるようになっています.
また,各科の専門医監修のもと制作し,国試情報のみならず,臨床の現場で必須の知識や,各疾患の診断基準・治療ガイドラインの情報も網羅した,調べ物にも最適なコンテンツです.mediLinkアプリ版「イヤーノート」シリーズや「病気がみえる」シリーズへもリンクしているので,知識の整理や周辺知識の確認も簡単にできます.
”医学生のバイブル”として「イヤーノート」シリーズを愛用いただいている理由のひとつが「網羅性」です.本コンテンツでは約230疾患の情報を箇条書きでコンパクトにまとめており,困った時に辞書のような使い方ができます.
これさえあれば,国試から産婦人科専門医試験までの勉強が可能です.また,検索機能でほしい情報にすぐ到達することができます.
※掲載画面・仕様は2024年10月末現在のものです.
『イヤーノート産婦人科』では,本文中に多くの写真・図表・イラストを掲載しています.文字の暗記で終わらせるのではなく,実際の写真やイラスト等を併用して学ぶことで,理解を深めるのに役立ちます.
『イヤーノート産婦人科』では,第100回医師国家試験以降に国試で問われた産婦人科の知識をほぼすべて記載しており,それを青字(直近4回分は青字+青下線)で示しているため,国試で狙われている知識,その範囲がひと目でわかるようになっています.
また,例えば119回医師国家試験で初めてその診断が問われた卵管留膿症.あるいは116回,117回,119回と近年出題が相次いでいる双胎間輸血症候群.『イヤーノート産婦人科』では,このような疾患についてもしっかり〔概念〕から〔治療〕まで,必要な情報をコンパクトに記載してあります.
さらに,直近の国試で問われた内容と過去に問われた内容が区別できるよう,「青下線」の仕様を追加しております.『イヤーノート産婦人科 2026』で青下線が引かれているのは,2022〜2025年実施の国試(116〜119回)で問われた内容になります.
スマホやタブレットでも見やすいよう,箇条書きで端的に記載をまとめています.