
イヤーノート2023 内科・外科編
・全国の約9割の医学生が持っている「バイブル」のアプリ版
・「QBオンライン」との連携で,万全の国試対策.
・3,300 円(税込)で次年度版へのアップグレードが可能!
※書籍版も含めたより詳細な情報に関しましては,
『イヤーノート』特設サイトをご利用ください.
mediLink版「イヤーノート」は,
iOS/Android対応リーダーアプリ「mediLink」専用の電子版イヤーノートです.
アプリをスマホやタブレットに入れれば,
移動中や実習中・臨床現場など,時と場所を問わずイヤーノートを利用できます.
【注意事項】
●mediLink版「イヤーノート」は,毎年4月初旬を目安に,改訂版を発行しています.
●mediLink版「イヤーノート」は,アプリ「mediLink」専用です.
「M2Plus Launcher」(株式会社ジェイマックシステム)などでは利用できません.
●2022年2月現在の仕様を掲載しています.仕様変更等により機能等を変更・削除する場合があります.
最新情報は「mediLink」公式サイトをご確認ください.
書籍版『イヤーノート』の袋とじには,mediLink版の割引クーポンコードが付いています.
mediLinkで「イヤーノート」を購入する際,この割引クーポンコードを入力すると,特別価格で購入できます.
診断基準や治療ガイドライン,新薬の追加などの最新医学情報を反映するため,『イヤーノート』は毎年改訂しています.
こうした最新情報をご提供するため,mediLink版「イヤーノート」は購入後,改訂された際,特別価格でアップグレードできます.
(3版以上先にはアップグレードできません)
学生時代に購入した『イヤーノート』を,研修医になってからも最新の内容で使い続けられます.
『イヤーノート』と,医師国家試験過去問題集『クエスチョン・バンク(QB)』が,アプリ上で連携します.同じmediLinkアカウントで,「イヤーノート」と「QBオンライン」の両方を利用すると,国家試験を解きながら、いつでも「イヤーノート」の関連箇所にジャンプ可能.効率のよいスマートな国試対策が実現します.
※QBオンラインの解説閲覧には,別途,書籍付属のシリアルナンバーの登録が必要です
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※掲載画面・仕様は2021年12月末現在のものです.
仕様変更等により本項掲載の機能等を変更・削除する場合があります. 最新情報はmediLink公式Webサイトをご確認ください.
選択した用語を,mediLink内で取得済の全コンテンツから横断検索(串刺し検索)することが可能です(「アプリ検索」ボタン). また,ワンタッチでGoogle検索に飛ぶことができるので,より広く調べたいときも別画面を立ち上げる必要がなく,スムーズに学習できます. ※Android端末では,「Google検索」ボタンは画面右下に表示されます.
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例えば「Alzheimer型認知症」など,任意の文字列での検索が可能です.「アルツハイマー型認知症」「ATD」といったカタカナ表記や略称などの“ゆらぎ検索”にも対応しています. また,問題集に示された「イヤーノート」のページ番号からも検索することができます.
mediLink版「イヤーノート」では, 各項目で重要なガイドラインなどを掲載しており,Referenceをクリックすると,該当ガイドラインページに遷移可能!疾患についての知識をより深めることが可能です. ※URLがあるものについてのみ,遷移可能です.
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mediLink版「イヤーノート」は,本誌はもちろん,付録の『イヤーノートATLAS』『イヤーノートTOPICS』『内科系専門医試験Quick Check』もセットになっています.(『Quick Reference for Resident』はmediLink版には付属しません)『イヤーノートATLAS』は,マークからワンタッチで該当画像を呼び出すこともでき,シームレスな学習をサポートします.
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また,『内科系専門医試験Quick Check』は,総合内科専門医試験“up to date問題”の予想問題も含め, 書籍版とほぼ同じ内容を収録しています.
外科実習の予習復習をサポートするコンテンツがmediLink限定で登場!実習で外科をまわる学生さんのために,手術の流れとポイント(何のために,何をしているか)を整理したコンテンツです.実習当日の移動中や休み時間にスマホですぐ閲覧できます.実習前に見ておけば,先生からの突然の試問に答えられる確率がグッと上がるはず.そして実習後に復習し知識として定着させておけば,後々の国試対策にもつながります(外科の分野で国家試験に問われる知識は,ほとんどが実習中に得られるものだからです).現在はβ版として,「イヤーノート」をお持ちの方に無料で公開中です.