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【公衆衛生対策】100問減っても減らなかった公衆衛生の『QB』『レビューブック』は10/20発行です!

編集部のFです.
毎年10月に発行しております,『QB vol.6 公衆衛生』『レビューブック公衆衛生』の2019版が,10/20(土)に同時発売します!

 

※価格など詳しい情報は以下の小社ウェブサイトをご覧ください.
https://informa.medilink-study.com/book/questionbank-6.html/
https://informa.medilink-study.com/book/reviewbook-publichealth.html/

 

今回は発行に合わせて,公衆衛生の重要性を示すデータなどを紹介したいと思います.
「公衆衛生に手をつけるのが億劫…」という方も,長くないのでぜひ読んでみてください.

 

100問減っても減らなかった公衆衛生

 

問題数が500問であった111回までの国試では,公衆衛生は毎回,60問前後が出題されていました.
問題数が400問に減った112回国試では,公衆衛生は57問
全体で100問減ったにもかかわらず,公衆衛生の出題はこれまでと同程度でした
2位の循環器・小児科(それぞれ26問)と倍以上の差があります.
(注:いずれも小社基準による分類・カウント)

 

医師国試出題基準には各分野の出題割合を示した「ブループリント」という表が掲載されています.
この表から「公衆衛生の出題は減らない」ということは予想されてはいたのですが,

やはり実際の国試でその通りの数字が出ると,インパクトがありますね.

 

そもそも,『医師法』第9条には「医師国家試験は,臨床上必要な医学及び公衆衛生に関して,

医師として具有すべき知識及び技能について,これを行う.」とあり,

「公衆衛生」は「医学」という非常に広範な概念と同等に扱われているのです.

 

つまり,「国試で公衆衛生が重要」ということは実際の出題数以前に出題基準

そして『医師法』においてはっきりと示されている,というわけです.

 

対策は何よりもまず過去問演習

 

公衆衛生の重要性がはっきりしたところで,次は実際の対策法です.
他の分野にも言えることですが,公衆衛生の対策は過去問演習が基本です.

まず8割を超える受験生が使っている*問題集『QB公衆衛生』を解くことが,合格点確保への近道です.
*112回医師国家試験採点サービスアンケートより

 

そのうえで携帯しやすい『レビューブック公衆衛生』を活用すると,効率的に知識の確認ができます.

今後,書籍の詳しい活用法の他,近年頻出のテーマ・キーワードなどを紹介していきたいと思います.

 

(編集部F)