
第116回医師国家試験問題解説
3日で公衆衛生が仕上がる!合格点をキープするために必須の1冊
・116回までの国試から良問を厳選し計514問を収録した,医師国試・公衆衛生分野の過去問題集.
・専門医による詳細かつポイントをおさえた解説で,国試で最も出題される科目・公衆衛生の短期攻略が可能です.
・「平成30年版医師国家試験出題基準」の新規追加項目を中心とした「予想問題」を巻末に40問収録.
・スマホやタブレットなどで利用できる問題演習サービス「QBオンライン」で解説が閲覧できるようになるシリアルナンバー付き.
・『レビューブック公衆衛生2022-23』『公衆衛生がみえる2022-2023』の参照頁を記載しているため,より詳しく知りたい項目をスピーディーに確認することができます.
・統計数値や法律・制度は2023年春時点の最新情報を掲載.
※2024‐2025年度版は紙書籍での発行はいたしません.詳細はこちらをご確認ください.
【目次】
“ガイドラインの改定で新たに追加された項目”や
“国試でまだ出題のない項目”より40問の予想問題を掲載.
ガイドラインの穴を埋める勉強ができます.
【予想問題の一例】
・システマティックレビュー
・ジュネーブ宣言
・医療安全管理部門
・リスクマネジャー
・医療事故調査制度
・地域医療構想
・難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)
・地域包括ケアシステム
・持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)
・ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)
『QB』シリーズには,“MINIMUM ESSENCE”という,
疾患の概要をつかむためのまとめが掲載されていますが,
『QB vol.6 公衆衛生』では,その公衆衛生版を,法律や制度,統計ごとに19項目掲載しました.
「INTRO」で概要をつかんだ後に,下のまとめで“これだけはおさえておきたい”重要事項をチェックできます!
学習をサポートするたくさんの特徴がある『QB』。 国試対策に欠かすことのできないこの書籍を ぜひとも活用してみてください!
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