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医師国家試験【体験記】公衆衛生対策こそ王道のクエスチョン・バンクで!!

こんにちは.編集部のM.Dです.

みなさん,公衆衛生の対策は万全ですか?

112回国試で総問題数が400問になり,旧方式から100問減ったのは皆さんご存知かと思います.

しかし,この公衆衛生の出題問題数は例年通りでした.

 

つまり,減ってないのです!!!(詳しくは↓こちら)

https://informa.medilink-study.com/web-informa/post17072.html/

 

公衆衛生の重要性をお話ししたところで,今回は公衆衛生の勉強法をご紹介します.

予備校を利用している方も必見の内容ですよ!

 

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公衆衛生対策こそ王道のクエスチョン・バンクで!!

Y.Oさん

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★すみずみまで過去問を理解する!

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公衆衛生は国試出題数が最も多い分野であり、特に一般問題での出題が多いです。

公衆衛生対策が国試を制するという格言があるくらいですので,

苦手な場合には早期から対策しておきましょう。

 

多くの受験生は10月ごろから公衆衛生の対策を始めると思います。

私はビデオ講座をみて基盤を作ったあと、

『クエスチョン・バンク 公衆衛生』(以下QB)で演習し、

問題解説をしっかり理解するという流れで勉強しました。

 

予備校のテキストだけでは絶対的に問題数が少ないので、QBは買うべきです。

 

予備校講座では大まかに学習しますが、試験本番では細かなところまで問われるため、

QBで過去問の選択肢を一つ一つ吟味していきました。

 

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★模試はしっかり復習!

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11月くらいから各社の模試が1ヵ月ごとに行われます。

 

本番ではもちろん,模試でも過去問にない範囲からも出題されるため、

過去問のみの演習では対応できないこともあります。

 

そのような新しいテーマは『レビューブック 公衆衛生』で確認しながら予備校のテキストにメモしていきました。

ノートにまとめてもよいと思います。

友人の中には『公衆衛生がみえる』を使っている人もいました。

 

多くの受験生が模試を受験しており,復習を怠ると差をつけられてしまいます

模試の解説だけでは納得いかないことがあったら、

『レビューブック 公衆衛生』、『公衆衛生がみえる』の両参考書で周辺知識を確認しました。

 

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★直前はとにかく復習!

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年明けはひたすら復習に徹しました。

公衆衛生は短期間で知識がつきますが、少しでも勉強を怠ると記憶から抜けてしまいます。

QBやQuick Checkを使い,毎日公衆衛生に触れるように心がけました。

また,テキストに書き込んだメモをしっかり読み込み、暗記するレベルまで持っていきました。

 

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★試験を終えて

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本番では自信を持って解答できた問題とそうでない問題が半々くらいでしたが

しっかり勉強したことが功を奏し、難しい問題でも正答を選ぶことができました。

 

試験を受けてみて、公衆衛生は本当に多く出題されるのだと実感しました。

必修の中でも合否を分ける分野だと思います。

早期から対策をし,万全を期して国試に望みましょう。

 

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Y.Oさん,ありがとうございました.

今の時期,ネット講座とQBをうまく利用して基盤を作っていきたいですね!

実は今年,メディックメディアでもネット講座を開講しました.

いまならDr.盛永による公衆衛生の講義動画を3コマ無料公開しています!

ぜひ見てみてくださいね.

https://lec.medilink-study.com/front/courseDescription/course/14

 

編集 M.D

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