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[4,5年生向け]自分に合った研修先を見つける!病院見学のススメ(その5)

4,5年生の皆さん,こんにちは.編集部M.Nです.

第1回「病院見学の重要性」と「見学先と見学日数の決定」

第2回「見学の申し込みと準備」

第3回「見学中の学び方」

第4回「見学中の情報集め」

に続き,いよいよ第5弾です.

 

◆◆第5回:交流の場を大切に

 

病院見学では,採用担当の事務の方や初期研修医だけでなく,見学に来ている他校の医学生や上級医の先生がたと出会います.

本日は,これらの出会いを活かしよりよい病院見学にする方法をお伝えします!

 

まずは,他校の医学生との交流について.

自分と同じ病院に見学に来ているということは,初期研修先に対して求めるものが自分と比較的似ている学生のはずですから,自分が知りたい情報を教えてくれる可能性があります.

見学に行った病院や,希望の進路,相手の大学病院の様子などについてぜひ聞いてみましょう.

気が合う人とは連絡先を交換しておくと,自分と似た境遇の「同志」として,見学の後も研修病院や志望科に関連した情報などを共有できます.

 

そうは言っても,病院見学の一番の目的は医学生と知り合うことではなく,病院の様子を見せていただくことです.

病院見学中に医学生同士で話してばかりで,見学先の病院の方々に悪い印象を与えてしまわないように注意しましょう.

 

それから,研修医や上級医の先生との食事の場について.

病院見学の際の昼食は,先生がたと院内食堂などで食事できることが多いです.

また,先生がたが夕食に連れて行ってくださることもあります.

食事の場は先生がたと親しくなるチャンスですので,誘っていただいたらできるだけ参加しましょう.

 

食事の場では見学中と異なる「本音」が聞けたり,その後の見学が精神的に楽になったりと,いいこと尽くめです.

 

ただし「連れて行ってください」「おごってください」といった態度はNG.

院外のお店に連れて行っていただいたりお金を払ってくいただいたりしたときは感謝の気持ちを伝えるなど最低限のマナーを守って,せっかくの機会を大事にしてくださいね.

 

次回はいよいよシリーズ最終回.

最も大切な「見学後のお礼の伝え方」についてです!お楽しみに!

 

(編集部M.N)

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