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[新刊]本日発売!『薬がみえるvol.4』(第1版)

 

こんにちは,編集部のY.Mです.

いよいよ本日,『薬がみえるvol.4』(第1版)が発売となりました!
(地域により少々異なります)

 

『薬がみえる』シリーズは,『病気がみえる』シリーズの姉妹本で,
チーム医療を担う方々へ向けた“薬”のビジュアルテキストです.
薬理学を学ぶ時期や,臨床に入って各論を学ぶ時期に,
医学生の皆さまの学習をサポートします.

 

前回の記事では,『薬がみえるvol.4』について簡単にご紹介いたしました.
https://informa.medilink-study.com/web-informa/post27369.html/

 

・薬力学
・薬物動態学
・相互作用
・製剤学
・薬剤の使用と実務
の全5章からなる本書ですが,今回はこの中から
以下の2テーマをピックアップしてお話したいと思います.
ご紹介するのは「薬物動態学」からTDM(治療薬物モニタリング)に関してと,

「製剤学」から皮膚に塗布する薬剤に関してです.

 

●TDM(治療薬物モニタリング)

 

TDMの項目では,TDMが必要になる理由や薬物例に加え,
実際に行う際の注意点も細かく説明しています.
採血部位やタイミングなど,うっかり間違えやすい点についても
しっかり確認することができます.

 

この他,「薬物動態学」の範囲では各注射部位での吸収や初回通過効果,腸肝循環など,
薬物治療全般に役立つ知識が数多く盛り込まれています.

また,抗菌薬などの使用時に重要となるPK/PD理論についても解説しています.

 

 

●製剤

 

本書の製剤学の範囲では,実務上の注意点も多く取り扱っています.
こちらは皮膚などに適用する製剤の解説のページですが,
曖昧になりがちな塗り薬の使い分けや,塗布する順番などについて理由とともに説明しています.
この章を読めば,より自信を持って投薬の指示を出すことができるようになるはずです!

 

 

この他にも,本書では薬を使う上での共通した基礎を解説しており,
『薬がみえるvol.1』『vol.2』『vol.3』の知識の裏付けにもなります.
「総論編」となる『薬がみえるvol.4』 ,ぜひお手にとってみてください!

(編集部Y.M)