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【マッチング体験記まとめ】筆記試験や小論文の対策

こんにちは,編集部A.Kです.
先週の病院見学編に引き続き,第2回の今日は「筆記・小論文対策」についてです.
マッチングを突破した先輩お二人の体験記をお送りします!

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マッチング体験記:筆記・小論文対策編
筆記試験対策は情報収集が大切!
(G大学 M.Kさん,J大学やすさん)

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1.筆記試験

 

過去問は必須!

 

筆記試験は病院ごとに問題形式や出題傾向が異なるため,
過去問は必ず手に入れておきたいところです.

病院見学の際,研修医の先生に尋ねてみるといいでしょう.
私が見学したほとんどの病院では過去問が用意されていました.

病院によっては,過去問の内容がそのまま出題されることもあります.

 

出題範囲

 

出題される範囲についてですが,メジャー科目はほとんどの病院で必要になります.

マイナー科目,小児,産婦の扱いは病院によってそれぞれであり,
「設置されていない科の内容は出題されない」というケースもあるので,
実際の出題範囲や,可能であれば頻出分野を確認して無駄のない対策をしましょう.

 

対策

 

中には非常に専門性の高い内容が出題される病院もありますが,
おそらくそういった問題は,みんな解けないハズ.

みんなが解ける問題を落とさないために,
基本的な知識を漏れなく身につけるのがベターだと思いました.

 

そこで私が筆記試験対策で活用したのが「QB」と予備校のネット講座です.
QBではメジャー科目の「一周目問題」のマークがついているところを6月までに解きました.
ネット講座は内科の範囲の授業を一通り見ておきました.

 

私の周囲には真面目な努力家の同級生が多かったので,
お互いに問題を出し合ってモチベーションを高めました.

6年生の前期はそれほど時間的余裕があるわけではありませんが,
「これで国家試験対策が一歩早くできると思えば…!」と,
気合いを入れて勉強しました.

 

実際のマッチングの筆記試験は,「非常に優秀な学生を選抜する」というより,
「国家試験・卒業試験に合格できるレベルかどうかを見極める」
ためのものだと感じました.

 

(G大学 M.Kさん)

 

英語論文の和訳対策は著名論文で乗り切る

 

英語論文和訳が課される病院の対策では,
先輩の勧めでNew England Journal of MedicineやLancetなどの著名な論文を
半年分くらい目を通した結果,何と私が読んでおいた論文が問題として出題されました.

 

試験情報を集めておいて良かったと思えた瞬間でした.

 

(J大学 やすさん)

 

 

2. 小論文

 

まずは基本の小論文構成を抑える!

 

小論文対策は,一般の就職試験や大学入試と変わりません.

 

「結論」→「理由」→「例示」→「結論」という構成が基本です.

就活や入試で使う参考書が1冊手元にあれば十分だと思います.

マッチングでの小論文のテーマは,医療時事問題から,
「医師のあり方について自分の意見を述べよ」というものまで,病院によりけりです.

 

私はm3などの医学情報サイトやネットの医療ニュースにざっと目を通し,
気になったテーマについては一度小論文を書いてみました

 

自分の書いた文章を客観的に見直すべく,
先輩や先生に添削を依頼するのもよいと思います.

 

(G大学 M.Kさん)

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以上,M.Kさんとやすさんの体験記でした.
情報収集を十分にして,国試につなげる気持ちで対策を進められるといいですね.

次回でマッチング体験記は最終回.
マッチングの大一番,「面接編」をお送りします.
どうぞお楽しみに!
(編集部A.K)