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国試体験記:とにかく数をこなす!必修対策

こんにちは,編集部K.A3号です.

今日は,必修対策について,先輩の国試体験談をお届けします.

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国試体験記:とにかく数をこなす!必修対策(T大学Nさん)

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私の場合、必修問題対策を始めたのはマッチング試験が目前に迫ってきた7月ごろでした。

それは、マッチングを受けようと考えていた自大学のマッチング試験での学力テストに関して、

「国家試験の必修問題をざっと解いてやっていれば大丈夫!!」という情報が学生の間で流れたことがきっかけでした。

その情報を信じ、急いでクエスチョン・バンクの必修問題を購入して1か月ほどの突貫工事でマッチング試験に臨みました。

その時期はただひたすらQB必修問題を、QBオンラインも利用しながら解いていました。

 

私が国家試験の勉強を始めたのはちょうど試験本番の1年ほど前からだったのですが、

その時にはQB必修問題は購入せず、他のQBを購入して勉強していました。

QB必修問題を購入しなかったのは、値段のことと、

あとは、臨床や一般問題の勉強をしていれば必修は大丈夫かな、と考えていたからです。

しかし、国家試験が終わった今振り返ってみると、

あの時期にQB必修問題を購入して勉強してよかったなと感じています。

 

必修問題は近年、必修レベル以上のような難しめの問題であったり、

病院実習で見たり学んだりしたことを出題してくる印象があります。

けれども、やはり必修問題という枠の中で出題されるので、

事前準備として問題の数をとにかくこなしていれば必修問題に慣れてきますし、自信もつきます。

医師としての考え方や行動のとり方なども、まずは必修問題で学ぶことができましたし、

本番の初見の問題にも対応できるようになると思います。

 

また、早い時期から、特に必修問題の勉強を始めていれば、

普段の病院実習でも「これ国家試験で出題されそうだな」などと考えながら実習できる点で良いと思います。

 

上述したことと相反するかもしれませんが、

もし国家試験で落ちるなら、必修問題が原因になるだろうな、と感じていました。

個人的に、一般・臨床で6~7割とるよりも、必修を確実に8割とる自信がなかったからです。

そう思っていたので、国家試験本番中で一番緊張していたのはやはり必修問題の時間でした。

三日目の必修問題が終了し、なんとなくですが8割は超えたと感じたので、そこで気が少し抜けて、最後のI問題で集中が切れてしまいましたが…。

試験が近づいてくると誰しもが不安を感じるものだと思います。

そういった気持ちを少しでも楽にするためには、そして確実に合格するためには、必修問題に関してはやはり数をこなすのが大切だと思っています。

 

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いかがでしたでしょうか.

QB必修発売からはや2ヵ月.まだあまり手をつけられていない人は,

今のうちから,数をこなしていきましょう!

 

 

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