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[3・4年生向け]CBT体験記 臨床問題は『レビューブック内科・外科』で Cマークを重点的にチェック!(T大学 Tさん)

こんにちは,編集部A.Kです.

 

本日はCBT体験記をお送りします.

 

CBT対策といえば,
クエスチョン・バンク(QB)CBT』シリーズ
定番の問題集として皆さんにお使い頂いています.

 

CBT模試がオープンしてもうすぐ2ヵ月.(既に受験頂いた方,誠にありがとうございます!)

 

本日ご紹介するTさんのCBT対策では,問題集だけでなく,

『レビューブック内科・外科』(最新版は9月13日に発行されました!)
が大活躍したそうです.

 

これからCBTを受験される方は是非参考にしてくださいね!

 

 

◇―◇―◇―◇―◇―◇―◇

臨床問題は『レビューブック内科・外科』で
Cマークを重点的にチェック!
(T大学 Tさん)

 

私はCBT受験6ヵ月前に『QB CBT』を共同購入しました.
CBT対策のために同時に購入した書籍は,
『レビューブック』4冊(内科・外科,マイナー,産婦人科,小児科)です.

 

実際に,『レビューブック』をメインに利用していたので,
使い方についてご紹介します.

 

◆『レビューブック』を育てる

まず『レビューブック内科・外科』は『イヤーノート』より簡単に要点がまとめてあり,
CBT出題基準の疾患にCマークがついているのが特徴的です.

 

私は『QB CBT』を解く前に,
Cマークのついた疾患だけ,学校の授業の復習として,
さらっと見てから,問題を解くようにしました.

 

『レビューブック』の内容は国家試験の問題を元に作られているので,
内容を早いうちに覚えることで,
国家試験の勉強の準備にもなります.

 

それから,文章中の,出題された問題の答えになる箇所にCマークをつけて,
この疾患のどこがCBTに出題されたか,ぱっと目でみてわかるように工夫しました.


(CBTでどこが重要か,一目で分かるようにしました.)

 

◆基礎医学はほぼ『QB CBT vol.1』だけ

一番気になるであろう基礎医学の勉強についてですが,
正直『QB CBT vol.1』に書いてある内容だけで,
低学年の時に利用していた教科書を復習していなくても,
高得点を取ることができると思います.

 

完璧にすべて覚える必要はないですが,
vol.1の基礎医学の問題の基本事項やLectureなどを暗記しました.

よく出やすい範囲は特に詳しく解説されているので,
vol.1は大変使いやすいです.

 

◆CBTを勉強する心構え

私がどれくらい勉強したのか,気になるところだと思いますが,
試験の4ヵ月前から勉強を始め,
『QB CBT』はvol.1~3を3周,時間がなくてvol.4,5は1周半程度です.

 

もともと私は部活やバイト,飲み会が忙しく笑,
低学年の頃の成績は下から数えたほうが早い学生だったのですが,
「CBTは本気を出してみよう」と思い,
目標の90%以上得点でき,学内順位もなんとか1桁に入りました.

 

◆試験を受けた感想

『QB CBT』と同じ問題がたくさん出題されていて,
特にvol.5と同じ問題が多かったので,
「もう少しvol.5をやっとけばよかったかな」という感じでした.

 

4連問に関しては,自分が正解したか間違えたか一喜一憂せず
最後まで集中力を切らさずに頑張ってください.

 

やはりCBTの得点率で85%以上取れるかどうかは,
『QB CBT』をじっくり勉強したか,してないかで,はっきり分かれると思います.
ただ,90%以上の成績は,自分に得意な問題が多く出題されたかにもよるので,
あまり気にしないでください.

 

ちなみに,CBTの成績はほとんどマッチングには関係ないそうですが,
人気のハイブランド病院を受験される際には履歴書に書かされる病院があるそうです.

 

医学部の学生たるもの,vol.1~4は最低限1周をすることを
あくまでもお勧めします.笑

 

部活で忙しい人はなるべく早めに勉強を始めるようにして,
短期決戦型の人は1,2ヵ月で90%を超える人もいますが,
いずれにせよ,どれくらい得点したいか自分の目標を定めて
自分のペースで『QB CBT』をベースに勉強を頑張ってください.

 

(T大学 T.N)

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