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[6年生向け]医師国家試験【体験記】公衆衛生は確実に得点源にできる!

こんにちは.編集M.Dです.

肌寒くなってくると,そろそろ公衆衛生対策を始めねば・・・と思いますよね.

 

先日,『クエスチョン・バンク 公衆衛生』(以下『QB』)と『レビューブック公衆衛生』(以下『RB』)の改訂版が同時発売されました.

お手にとっていただけましたでしょうか・・・?

 

今回はバックナンバーとして,113回国試を受験した先輩の,公衆衛生対策の体験記をお送りします.

 

この先輩は秋から公衆衛生対策を始めたそうです.

ちなみに,弊社で例年国試後に取っているアンケートでも,公衆衛生対策は秋以降から始めたという方が大半です.

 

今が公衆衛生対策の始めどき!

ぜひ最新の『QB』と『RB』で公衆衛生対策を始めてみてくださいね!

 

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公衆衛生は確実に得点源にできる!

K.Iさん(東京医科歯科大学)

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▼ 手強い公衆衛生

公衆衛生対策は6年生の10月から始めました.

11月の模試までに,公衆衛生の過去問集である『クエスチョン・バンクvol.6』(以下『QB』)を1周し,

1月の模試までにもう1周しました.

 

2周すればだいぶ知識が固まって点数もグンと上がるだろうと高を括っていたのですが,

蓋を開けてみれば1月の模試で公衆衛生のパートが一番得点率が低いという結果になってしまい,

焦りました.

 

公衆衛生は,知識がなくても雰囲気で正答を選べてしまう問題がある一方で,

知識の応用が利かないため,過去問を少しひねったような問題を出された途端に解けなくなってしまうという怖さがありました.

公衆衛生は国試の中で出題数が最も多い*ので,しっかり対策しないわけにはいきません.

周りでも公衆衛生対策に頭を悩ませる学生が多かったように感じます.

 

*編集注:公衆衛生からの出題は全400問中,113回国試では54問,114回国試では45問でした.(当社の基準による分類)

毎年,公衆衛生の問題は,国試の1割強を占めています.

 

▼ レビューブックで周辺知識までカバー!

『QB』のみでは限界があると感じたため,

レビューブック公衆衛生』(以下『RB』)を購入しました.

『QB』を解く中で周辺知識を拾うために辞書的に使用したり,

失点の多い分野のページを通読したりして知識の定着を図りました.

 

特に,医師法と医療法の区別保健所と市町村保健センターの仕事内容など,頻出かつ混同しやすいテーマに関しては意識して読み込んでいきました.

『RB』には所々にLectureというまとめページがあり,通読にも適した教材でした.

 

▼ 直前期に講義動画で総ざらい!

『QB』と『RB』で対策は十分であるように思いましたが,本番で得点できるか不安が残ったため,

公衆衛生の講義動画を復習しました.

講義動画で国試数日前から全科目をざっと総復習し,

直前に頭から抜けていた知識を確認しました.

 

結果として,国試本番では公衆衛生でしっかり得点することができたので,

勉強の方向性は間違っていなかったように思います.

 

▼ 終わりに

公衆衛生は単純な暗記が多くストレスが溜まりますが,

一度知識を詰めこんでしまえばサクサク解けるようになるため,

一番勉強量と成績が比例する分野だと思います.

勉強すれば確実に得点源になるという安心感があるので,

しっかり対策し,国試に臨んでください.

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(編集部 M.D)