新着記事

国試

【メシュランとは&消化管疾患】国試頻出度ランキング「メシュラン」最新の科目別ランキング発表!(その1)

こんにちは,編集Aです.
国試前最後の追い込みに地味に役立つと,毎年コアなファンがいる「メシュラン」
メディックメディアが毎年独自の方法で格付けしている,いわば “国試によく出るランキング” です.

 

ランクイン当たり前という疾患ももちろん多いのですが(各種の癌や,糖尿病など),
「え,この疾患が2つ星?!」など,毎年意外な発見があります.
国試に向けてさまざま予想したり山をはるのもよいことですが,
まず前提にあるのは,「頻出疾患」を確実におさえること.それが何よりも王道の対策
基本知識に抜けがないよう,そして「どれから手を付けよう…」と迷っている方は特に,メシュランを活用してみてください.

 

『イヤーノート』では項目の右上に,
『レビューブック』(マイナー・小児・産婦)でも項目の端に表示しています!

 

★★★(30点以上):ほぼ毎年出題あり.確実におさえるべき超重頻出項目.
★★(15~29点):2,3年に一度は出題あり.おさえておきたい頻出項目.
★(6~14点):4,5年に一度は出題あり.知っておくと安心な項目.
星なし:10年に1度出るか出ないか.後まわしにできる項目.

 

そして今日から,科目別ランキングを発表していきます!
(ここ数年,SNS限定で配信していたのですが,ご好評賜りブログデビューさせていただきました.笑)

 

今日はまず,消化管です!
★1つ以上の疾患をピックアップします(末尾の数字は,得点です).
対策不足な疾患が上位にあったら,絶対に対策しておきましょう!

 

  • 1位:大腸癌・肛門癌・肛門管癌 ★★★ 80
  • 2位:胃癌 ★★★ 71
  • 3位:イレウス ★★★ 55
  • 4位:胃・十二指腸潰瘍 ★★★ 50
  • 5位:Crohn病 ★★★ 41
  • 6位:食道癌/潰瘍性大腸炎 ★★★ 40
  • 8位:急性虫垂炎 ★★★ 35
  • 9位:鼠径ヘルニア ★★★ 33
  • 10位:胃食道逆流症(GERD)/偽膜性腸炎 ★★ 29
  • 11位:食道静脈瘤 ★★ 26
  • 12位:腸重積症 ★★ 25
  • 14位:虚血性大腸炎 ★★ 24
  • 15位:大腸憩室 ★★ 23
  • 16位:過敏性腸症候群(IBS)★★ 18
  • 17位:ダンピング症候群/癌性腹膜炎 ★★ 16
  • 19位:Mallory-Weiss症候群/GIST/ヘルニア〈総論〉★ 14
  • 22位:ロタウイルス胃腸炎 ★ 13
  • 23位:痔核 ★ 12
  • 24位:急性腸間膜動脈閉塞症/結腸軸捻転症 ★ 11
  • 26位:慢性胃炎/腹膜炎〈総論〉 ★10
  • 28位:食道アカラシア/機能性ディスペプシア(FD)/胃・十二指腸潰瘍穿孔/感染性腸炎〈総論〉/横隔膜ヘルニア ★ 9
  • 33位:特発性食道破裂/胃悪性リンパ腫/胃全摘術後の合併症/胃切除後症候群〈総論〉/胃静脈瘤/胃軸捻転症/Meckel憩室/裂肛/大腿ヘルニア/腹壁瘢痕ヘルニア/閉鎖孔ヘルニア
  • 45位:吸収不良症候群 ★ 7
  • 45位:薬剤性腸炎〈総論〉/急性胃腸炎/大腸ポリープ/Bochdalek孔ヘルニア/小児の臍ヘルニア/特発性細菌性腹膜炎(SBP)/腹膜偽粘液腫 ★ 6

(編集部A)

 

こちらもcheck!

第111回医師国家試験 科目・分野別 問題数