第115回医師国家試験問題解説

・「QBオンライン」で解説が読めるシリアルナンバー付き！（有効期限：2024年3月31日）
・「問題」，「画像集」，「解説」の3分冊
・マークシートを使って，本番さながらの臨場感を体験
・シンプルで読みやすい『クエスチョン・バンク』形式の解説！
・115回受験生の「生の声」を生かす編集方針
・全問題に正答率を掲載！
・『イヤーノート』，『病気がみえる』『レビューブック』シリーズと強力対応！
・いざというときのためのゴロを掲載！
・先輩受験生の生の声"VOICE"を多数収録！
・今後問われる確率が高い内容を"TO NEXT"として掲載！

 

 

「QBオンライン」で解説が読めるシリアルナンバー付き！

本書『115回』に付属されているシリアルナンバーを登録することで，『115回』の解説をQBオンラインで読むことができます．
※「QBオンライン」はWEB上で国試の過去問が演習できるサービスです．「QBオンライン」については，こちらをご覧ください．

全82大学の115回受験生に一番選ばれた大好評『回数別』シリーズの最新版！

本書は，全82大学の115回受験生に最も多くご利用いただいた『回数別』シリーズの最新115回解説書です（115回国試の受験生6,858人に行ったアンケート調査より）．

「みんなが迷った難問を答える能力」ではなく，「みんなが正解できる問題を確実に解ける能力」が求められる医師国試では，先輩たちに最も選ばれたメディックメディアの『回数別』シリーズが最適です．多くの受験生たちから支持された本書の特徴をご覧ください．

115回受験生の「生の声」を生かす編集方針

本書の解説は，各分野に詳しい専門医の先生129名にご執筆いただいております．

さらに，メディックメディアではその解説を115回国試受験直後の医学生さんに読んでいただき，

「ここをもっと詳しく！」「ここは図で説明してほしい」

などの意見・要望をいただき，
執筆者の先生方には，その要望を加味したうえで解説の加筆・改編を行っていただいています．

そのため，本書は受験生に必要な情報をもっとも分かりやすく解説した国試解説書であると自負しております．

【臨床的意義】で実習とリンク！

何気ない一般問題や，問題としては簡単な臨床問題にも，実臨床において非常に重要なポイントが隠されていることがあります．

問題演習をしながら，実臨床にも役立つ知識もあわせてGETすることができます．ぜひ臨床実習を思い出しながら，読んでみましょう．

 

 

TO NEXTで出題予想！

近年の国試傾向や，新ガイドライン，115回国試の誤答選択肢，近年注目の疾患などの情報から，

注目すべきことがらについて，『TO NEXT』として掲載しています．

 

今後の国試で問われそうな内容を今一度，コレで確認しましょう．

 

全問題に正答率を掲載！

読者の皆さまからの多数のご要望に応え，“正答率”を今年も掲載しています．

8,857人の115回国試受験生の解答データを分析し，先輩たちがどの問題で間違いやすかったか，

どの選択肢に引っかかったかがひと目でわかるようになっています．

 

「正答率の低い問題が解けた！」「この問題はこの選択肢と迷う人が多いのか…」

などというように，

勉強が楽しくなったり，問題を印象深く覚えることができます．

『イヤーノート』，『病気がみえる』シリーズと強力対応！

本書は，『イヤーノート』，『病気がみえる』シリーズをはじめ，『レビューブック』シリーズなど，多くのメディックメディア書籍と連携しています．

項目ごとに細かく参照ページを付記しているため，解説を読みながら書籍を調べたいときに，手間が省けて効率的です．

 

また，上記書籍から表やイラストなどを多数転用しています．これによって，『イヤーノート』で見覚えのある表や，『病みえ』で見たことがあるイラストなどをくり返し見ることになり，学習の基本である“反復演習”を自然に行うことができます．今まで『イヤーノート』や『病みえ』を使ってきた方には特にオススメです．

いざというときのためのゴロ

完全無料の暗記法投稿サイト「医ンプット」から，人気のゴロを誌面に掲載しました．

活用方法はこちらの記事をチェックしてみてください．

受験生の生の声“VOICE”を多数収録！

例年，大変ご好評をいただいている人気コンテンツ“VOICE”を掲載しています．115回国試受験生である皆さんの先輩方によるアドバイスで，専門医の先生は教えてくれない国試ならではの解法のコツや考え方のポイントを伝授しました．

『クエスチョン・バンク』非掲載の最新国試，用意できていますか？

『クエスチョン・バンク』には，発行直前に行われた最新国試（115回）の問題が掲載されていません．

そのため，これまで出題された過去問をすべてカバーするには，本書と組み合わせて使う必要があります．

「どうせいつか使うだろう」と考えているなら，

最新国試は，早い時期から本書『115回』で対策してしまいましょう！！

 

 

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