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[6年生向け]冬から始める必修問題&禁忌肢対策 with RB(前編)

こんにちは.編集部K.A2号です.
いよいよ12月に入り,国試がヒタヒタと近づいてきました.
一般・各論対策は万全! …の人でも,
意外と侮れないのが「必修問題」.

 

そこで,今回と次回(12/8)の2回にわたって,
必修対策に欠かせない『レビューブック必修・禁忌』の使い方をご紹介します!

 

レビューブックシリーズには『必修』専用本がある

 

国試に必要な知識がまとめられている『レビューブック(以下RB)』シリーズ.
「内科・外科」「マイナー」「産婦人科」を4・5年の頃から
使用している方もいらっしゃるかと思いますが,
この『RB』シリーズに「必修・禁忌」があることをみなさんはご存知ですか.
「必修問題」は,特別に時間をとって勉強することが大切.
そんな必修対策に使えるレビューブックがほしい!という要望から
つくられたのが『RB必修・禁忌』です.

この『RB必修・禁忌』,以下のような活用法があります.

 

1.「1stアイコン」で必修問題のポイントを掴む!
2.Don’tマークで禁忌肢をチェック!
3.『QB必修』と『RB必修・禁忌』の併用で,知識を定着させる!
4.“Myレビューブック”を作って試験当日まで活用する!

 

今回は,1と2について詳しく説明します.

 

1.「1stアイコン」で必修問題のポイントを掴む!

 

必修問題はとても独特.例えば,111回国試ではこんな問題が出ました.

(選択肢と解説はQB onlineをご覧下さい)

 

111F16
「若い男性が乗用車を運転中に大型貨物自動車と衝突した」と消防に通報があり,消防指令は直ちに救命救急センターにドクターカーの出動を要請した.ドクターカーが現場に到着したときには閉じこめられていた運転者を救急隊が車外に救出したところであった.意識レベルはJCSⅡ-30.体温36.0℃.心拍数88/分,整.血圧144/80mmHg.呼吸数24/分.SpO2 92%(room air).頭部に挫創を認める.右下腿骨の骨折を認める.
現場でまず行うべき処置はどれか.

 

「まず初めに行うのは?」「現時点で行うのは?」「次に必要なのは?」
といった問われ方をされます.
こうした設問では疾患と検査や治療を丸暗記するのではなく,
患者さんの状態に合わせて対応できる知識が必要となります.

 

そこで活用したいのが「1stアイコン」です.
疾患各論でのファーストチョイスの検査や治療はもちろんのこと,
緊急時に何をすべきかがより強調され,ひと目でわかるようになっています.

1stアイコン

この「1stアイコン」を目印に,最初に行う,もしくは現在行うべき検査や治療といった
必修で問われるポイントを掴みましょう!

 

2.「Don’tアイコン」で禁忌肢も怖くない!

 

「1stアイコン」の他に,注目していただきたいのが「Don’tアイコン」.
「Don’tアイコン」は,禁忌とされている内容につけられています.

Don'tアイコン

国試では禁忌肢を4つ以上選ぶと不合格(111回国試時)になってしまいますが,
実はこの禁忌肢,必修問題で出題されやすいんです!

 

『RB必修・禁忌』巻末には,20ページにわたって禁忌的事項だけを集めた
禁忌注意報」も収載されています.
禁忌対策は必修対策と合わせて勉強したいポイントですので,
こちらもぜひ活用してみてください.

 

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次回12月8日の配信記事では,活用法3,4についてお伝えいたします.
どうぞお楽しみに!

(編集部 K.A2号)