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[4~6年生向け◆新刊]『クエスチョン・バンク2019』vol.1は3月6日発売!◆第2回◆実習中でも国試対策!QBのオススメ活用法!!

4月から5年生になるみなさん,こんにちは.
編集部のSです.

 

本日,『クエスチョン・バンク医師国家試験問題解説2019(QB2019)』vol.1が発売されました!

 

第1回では,QBをいつ買うべきか?についてお伝えしました.

先月実施された112回国試の受験生3,160人(2018年2月22日現在)に行ったアンケートでは,
先輩達の多くが5年生の春にQBを買っていた”という結果が出ていましたね.

 

◆第1回◆CBTの終わりは国試対策の始まり!
https://informa.medilink-study.com/web-informa/post12763.html/

 

そして,多くの受験生が5年生の春から国試対策を始めている大きな理由は,
医学生の忙しさ,つまり,国試までに臨床実習マッチング卒業試験
大イベントが目白押しで,国試対策をする時間が限られているからでした.

そこで,第2回では,実習と国試対策を両立するためのコツを説明していきたいと思います.

 

◆実習と国試対策は両立できる!◆

 

多くの医学部の臨床実習では,1つの科を2週間ずつラウンドしていきますが,
実はこの2週間が勝負どころなんです.

この短期間で,いかに実習とあわせてQBを解くか?ということが
今後の大イベントを乗り切るためのカギとなります.

なぜ実習にあわせてQBを解くことがいいのでしょう?

 

1.無駄なくINPUT→OUTPUTできる

 

実習期間中はラウンドしている科の勉強をしたり,
時間がない場合でも担当の患者さんの疾患だけは勉強したりします.

 

ここで理解(INPUT)したらそのままにせず,
学んだ内容に対応する問題演習(OUTPUT)まで進めてみましょう.

そうすると理解が足りない部分や覚えていない部分が明確になり,記憶に定着しやすくなります.

病みえやイヤーノート,ネット講座を見た後に,そこで学んだ疾患やテーマに関する問題を,
QBオンラインhttps://www.qb-online.com/の「疾患検索」や
「問題番号検索」を使って呼び出して解くと両立しやすくなりますよ.

イヤーノートアプリなら,QBオンラインで対応する問題をワンタッチで呼び出せるので便利です.

 

2.空き時間を有効活用できる

 

実習中って,「1時間後のカンファレンスまで待機」みたいに,ちょくちょく空き時間ができるんです.

まとまって時間が空けば大学に戻ってネット講座を見る,みたいなこともできますが,1~2時間だと中途半端ですね.

そういう時間にラウンドしている科の問題を解くと,時間を有効活用できます.

QBオンラインならスマホでも解けるので場所も選びません.

 

3.臨床実習重視の傾向にアンテナを張れる

 

間違ってもいいので先に問題を解いておくと,
普段の勉強でアンテナを張っておくことができます.

例えば,「Parkinson病の治療薬でエンタカポンやMAO-B阻害薬が出題されたから,
ゾニサミドも覚えておこう」といったように.

このため,実習にあわせてQBを解いておくと,
結果的にINPUTの効果も上げることができます.

また,近年の国試は,診察・検査器具など実習中に見ておかなければ解けない問題が度々出題されます

こうしたことに注意を払うためにも,先にQBで過去問を見ておくことは効果的です.

 

これを繰り返せば実習が充実したものになるのは間違いない!?わけですが,
そうは言っても実習中は忙しい

1つの科目だけでもQBの問題数はなかなかのボリュームで,
2週間で全部を終わらせるのはかなりの労力を要します.

ここでオススメしたいのが「1周目問題」です!

 

1周目問題」とは,QB掲載の全問題の中で最低限優先的に解いておきたい問題のことで,
次のように選別しています.

問題量がQB全体の約40%に絞られており,QBの中で

というマークで示されています.

 

ひと言で言ってしまうと,1周目問題とは
国試の全体像をつかむために,最初に解いておきたい問題というわけです.

 

ここで下の写真を見てください.

1枚目の写真がQB計22冊を積み重ねたもの,
2枚目の写真がvol.1に収録されているA章(消化管)1冊の厚さ.

22冊だとさすがにすごい分量ですが,まずは1冊,しかも「1周目問題」に絞れば,
消化器科の実習をラウンドする2週間でも終わらせられそうじゃありませんか?

 

ただし,ラウンドする科によって,忙しい科があったり,
空き時間が比較的多い科があったりと,空き時間が科によって大きく異なります

そこで賢い先輩たちはそのときの忙しさによって,次の2パターンに使い分けて実習にあわせてQBを解いていたようです.

 

◆実習中のQBの使い方◆

 

1.ある程度余裕がある人

⇒ラウンドしている科の1周目問題(臨床+一般)を解く(QB全体の約40%
1日に解く問題数の目安 5~15問

 

2.時間がない人
⇒ラウンドしている科の臨床問題の1周目問題のみ解く(QB全体の約20%
1日に解く問題数の目安 2~10問

 

マッチングまでには,メジャー科目の1周目問題,
時間的に厳しい場合でも「ラウンドしている科の臨床問題の1周目問題」は解いておくことをオススメします.

 

第1回でも言いましたが,5年生の早いうちに国試レベルの問題を演習しておくと,
同レベルの知識を要求されるマッチングの筆記試験対策卒業試験対策もずっと楽になりますよ.

そして最後の砦である国試も,なるべく早くから演習しておくに越したことはありません.
なんといっても国試対策は「過去問対策」が不可欠かつ確実な方法ですから!

 

次回は,なぜ過去問対策にQBがオススメなのかを説明したいと思います.

お楽しみに!

 

(編集部S)

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