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最新『イヤーノート2022』,3月5日(金)発売!医学生の約9割が持っている『イヤーノート』の「青字」で国試出題傾向を把握[4~6年生・医師向け◆新刊]

 

編集A.Kです.
医学部6年生の皆さん,115回国試お疲れ様でした.

受験生の皆さんには様々な面でプレッシャーがあったかと思います.本当にお疲れ様でした!
学生最後の長期休み,ゆっくり過ごしてくださいね.

 

さて,春から新4~6年生の皆さん!
これから国試に向けて良いスタートが切れるよう,
メディックメディアも様々なコンテンツでサポートできればと思います.

 

最初は,国試対策に欠かせないこの書籍から.
116回国試に向けての最新版『イヤーノート2022』
書籍版は,3月5日(金)に発売となります!!
今年の表紙カラーはです.お間違えないようにご注意ください.

 

 

 

本日から発売,3本だてでイヤーノートをご紹介していきます.

◆ご紹介内容◆

①本日の記事:医学生の約9割が持っている『イヤーノート』の「青字」で国試出題傾向を把握しよう!

②3/5配信予定:『イヤーノート2022』改訂ポイントのご紹介

③4/1配信予定:医師向け活用方法,アプリ版のご紹介

 

 

今回は,先日実施された115回国試受験生のデータや実際に出題された問題も例に挙げながらご紹介していきますね!

 

 

受験生の87%が『イヤーノート』を持っている


上のグラフをご覧ください.

第115回医師国家試験受験生約6,246名を対象にしたアンケートより,全国の受験生,約9割が『イヤーノート』を所有していることが分かりました.
実習や国家試験に最新情報で臨むため,今や『イヤーノート』は必須のアイテム.
“医学生のバイブル”と呼ばれる存在になっています.

 

イヤーノートの「青字」で国試出題傾向を把握!

 

なぜ『イヤーノート』が“医学生のバイブル”と呼ばれる存在になっているのか.

その理由の一つに「青字」にあります.

『イヤーノート』では,過去に国試で問われた内科外科の知識をほぼすべて記載しており,それを「青字」で示しています.

さらに,2018~2020年実施の国試(112~114回)で出題された内容は青下線で示しています.

(クリックすると拡大表示できます)

 

国試に正答するためには臨床的な思考が重要になるのですが,
その力を培うための基盤,そして最終的に答えにたどり着くためには,
まず教科書的な知識が身に着いていなくては,太刀打ちできません.

 

昨年の114回医師国家試験(2020年)を,当時最新の『イヤーノート2020(2019年発行)』で分析したところ,『イヤーノート』の記載知識で医師国家試験の内科・外科範囲の問題が約94%解ける,という結果が得られました.

 

国試情報をここまで徹底して反映しているのは,数ある参考書・教科書の中でも『イヤーノート』だけと言えます.

 

 

また,ただ単に知識をつめこんでいるだけでなく,
箇条書きキーワードで,情報を端的に整理し,
疾患の全体像を視覚的にも把握しやすくなるような誌面構成を目指しています.
(例えば,上記画像の「心タンポナーデ」のように青字の多い領域は,国試で知識がまんべんなく問われているということです)

 

『イヤーノート2021』以降,過去に国試で問われた問題のうち,直近の国試にて問われたものに青下線を追加しています.

そのため,近年の出題傾向をひと目で押さえることができるようになっています.

 

多くの受験生は,近年3回分の国試については重点的に復習をします.

国試は毎年20~30%程度,過去の類似問題が出題されるので,近年問われたテーマはしっかり押さえておく必要があります.

実際に114回国試400問中,過去の国家試験の類似問題は約2割を占めていました.

◆参考◆

医師国家試験対策その10:直前は『回数別』の国試過去問で”本番シミュレーション”

 

また,類似問題について重要な点として,前回出題時よりも正答率が大幅に上がるという傾向があります.

これは,受験生が過去問を中心に学習をしているため,一度出た内容はほぼ頭に入っていることを示しています.

以前は難問とされた問題であったとしても,再度出題されれば容易に解答することができるようになるのです.

 

実際に,先日(2021年2月)実施された,115回国試でも過去問の類問が多く出題されていました.

例えば,以下の問題です.

【115A5】

S状結腸切除後の腹腔内ドレナージを目的としたドレーン先端の留置部位として適切なのはどれか.

a Douglas窩
b Morrison窩
c Winslow孔
d 左横隔膜下
e 右横隔膜下

正解:a(正答率 96.9%)

※小社採点サービス「講師速報」における,2/14時点での正解および正答率を掲載.

 

昨年出題があった114D5の類問でした(「QBオンライン」で演習!問題はこちら).

114D5は正答率59.2%と当時の受験生を悩ませた問題でしたが,しっかり演習した115回受験生は,正答率96.9%と確実に上がっていますね.

114回の時は「みんな解けてるわけじゃないからセーフ」だったとしても,115回ではそうは言ってられない問題となりました.

もちろん,『イヤーノート2022』では,114D5に関する反映を行っておりますので,関連する箇所は青字+青下線となっています.

※『イヤーノート2022』の誌面作成時の原稿

 

前述したとおり,『イヤーノート』を使えば,記載知識で医師国家試験の内科・外科範囲の問題の約94%が解けます.

国試情報を網羅している本書を使い,2018~2020年実施(112~114回)国試にて問われた青下線」部分を意識的に勉強すれば,

再度出題の可能性がある問題たち(特に近年の問題に絞って)を整理することができ,国試に備えることができるのです.

 

多くの先輩が活用してきた,そしてさらに進化した『イヤーノート2022』で,皆さんもぜひ良いスタートを切ってください!

 

今年も,詳しい使い方,実際の先輩の活用法(体験談)などたくさん配信していきたいと思っています.
イヤーノート公式HPも随時情報更新していますので,ぜひご覧になってください.

とくに医学生のための使い方のページ,アプリ版の使い方のページは参考になること間違いなしです!

 

それでは,次回「3/5配信予定:『イヤーノート2022』改訂ポイントのご紹介」もお楽しみに★

 

(編集部A.K)

 

メディックメディアWEBSHOPで予約購入も受け付けております.

mediLink版イヤーノートアプリ2022(通常版,アップグレード版)の発売は4月を予定しております.詳細はmediLink公式HPをご確認ください.

発売日はお住まいの地域によって異なることがございます.書店店頭にてご確認ください.

定番記事:『イヤーノート(YN)とは?』

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