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【国試受験生向け】国試模試のベストな演習法+復習法!

皆さん,116回国試に向けて順調に勉強を進めていますか?

国試に限らず,試験対策において非常に重要な「模試」

 ・初見ゆえに新鮮な気持ちで解ける
 ・本番さながらの雰囲気を味わえる
 ・全国の中での自分の立ち位置がわかる

というメリットがある一方で,

 ・復習も含めるとかなりの時間を要する

という扱いにくさも確かにあります.

今回は「メディックメディア模試」について,115回受験生の体験談をお届けします.

メディックメディア模試(以下,MM模試)を選んだ経緯や効率のよい復習法などが盛りだくさん.
何か皆さんの学習効率を上げるきっかけになればうれしいです!


模試は受験時から直前期まで有効的に活用!

K大学 N.Nさん


■ MM模試を受験したきっかけ

普段から『QB』で演習することに慣れていたので、復習のしやすさを考えて、
解説の形式などが『QB』と似ているMM模試を受験することにしました。

また、平均点や正答率別の問題の割合からみて、本番の難易度に最も近い模試だろうと思ったのも理由の一つです。

■ 自宅受験でもできる限り本番に近い形を追求

例年であれば、私の大学は大教室を借りて皆で一斉に模試を受験していたのですが、
私の学年は新型コロナ感染症を理由に、全体の方針で自宅受験となりました。

皆で一斉に受験できないのは残念でしたが、ひとりでも本番に近い方法をとろうと考え、
受験時はマークシートで解答し、後でWebから解答を入力しました。

本番でも採点サービスを利用する際はWebでの入力が必要になるので、
この2段階で解答する方法が1番本番に近い形だろうと思います。

■ 受ける時点で復習を想定した動きを

復習にかかる時間をできる限り短くするために、模試を受ける時点でできることがあります。
それは後で見直す必要がない問題に大きくバツをつけていくことです。
当たり前のことですが、国試本番が近づくにつれて勉強できる時間は少なくなります。
そのため、1番無駄な「復習する必要があるか判断する時間」を減らすために、模試を解く時点でバツをつけるようにしました。

■ 2回の復習で万全に

模試の復習は2回やるようにしました。
1回目はやはり模試受験直後、そして2回目は直前期である1月です。

1回目の復習ですが、問題を覚えている間に終わらせるのが大切なので、
受験直後に開始して、遅くとも2日経過する前に完了するのを目標にしました。
やったことはもちろん、受験時にバツをつけていない問題全ての見直しです。
また、見直した問題は直前期の2回目の復習が非常に効率よく行うためにも、以下の3種類に振り分けました。

①a 勉強したことなのに知識が定着しておらず、アウトプットできなかった問題
①b 新しい知識を必要とする問題
② 知識としては頭にあったのに、設問文の情報からはその知識に繋がらなかった問題

①a、①bで問われた内容は、「どうやって記憶に定着させるか」が問題になるので、
いつも使っているテキスト(ビデオ講座中心の人はPDFテキスト、イヤーノート、レビューブックなど)にいつもと違う色でマークし、ひと目でわかるようにしました。

これで日常的にテキストを見返す中で、自然と自分の暗記漏れを拾い上げることができるようになりました。

また、直前期に無意味に再度解きなおす問題を減らすために、テキストにマークした後で問題にバツをつけるようにしました。

そして、②は「記憶から引き出せるようになったか」が問題なので、
解説集の問題文中には印をつけないようにして、直前期の復習で再度イチから演習できるようにしました。

■ 普段づかいのデバイスにあわせた復習を

私はそこまで大きくないタブレット端末でネット講義のテキストを普段読んでいたので、
模試はPCに解説を表示して、2画面併用で復習しました。

大きな画面のタブレットを使っている人は、模試の解説をブラウザで開き、
画面の分割表示でノートアプリをあわせて使うのももちろんよいと思います。

また、MM模試の解説には、関連問題(国試過去問)のリンクがついていて,これが大変役立ちました。

受験生が模試に求めるものの一つに「出題予想」があり、

もちろん他社も含め、模試には出題予想を踏まえた問題が一部掲載されています。
しかし、どういう観点でその予想に至ったのか、つまり、

「最近はこの傾向の問題が多いから次の国試でもこの傾向が続くだろう」、
「最近の国試で出題がないが出題周期からしてそろそろ再び問われそう」
といった、読みの根拠が伝わらない問題が、他社模試では多かったように思います。

そこで便利なのが、MM模試の解説書にある関連問題の記載です。

これで類似の過去問の有無や出題傾向を確認することができるため、
そこから出題の意図が伝わり、予想問題をきっかけに不安に感じることがなくなりました

プレッシャーのかかる受験期に、不要なネガティブな感情をもたずに済んだのは本当にありがたかったです。

それから検索機能ですが、これも本当に『QB』と似た仕様で秀逸だと思いました。

私は直前期の復習の際は時間がなかったので、間違った問題を正答率の高い順(≒間違えてはいけない順)に並び替えて演習することにより、優先順位の高い問題から復習に取り組むことができました。

ぜひ皆さん、この機能をフル活用することをおすすめします。

■ 最後に

模試を受ける意義はいくつかあると思いますが、
本番に近い難易度の演習ができる点、自らの弱点分野を知り復習するよい機会となる点で、MM模試が1番受験生にあった模試だと思いました!

__________

いかがでしたか?
僕自身,国試直前に「予想問題っぽいやつは優先して復習しないと!」と思いつつ,
どこにその問題が載っているのかわからなくなって,
複数回の解説冊子を探して大変な思いをしたのが懐かしいです….

見直したい内容は人それぞれなのですが,
直前期にその情報にすぐたどり着けないことが,
圧倒的な時間のロスになるのは全受験生共通です.

直前期の動きを想定して,今から効率のよい模試の復習をしていきましょう!

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(編集部 M.T)

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