実習・国試から専門医試験まで 医学生と医師を支えるイヤーノート

目次

▼そもそも「イヤーノート」って

●医師生涯教育を支援する「イヤーノート」

「イヤーノート」は,全科のエッセンスをまとめ,繰り返し確認できる,医師生涯教育を支援する参考書です.医師国家試験に向け日々勉学に励む医学生から研修医,開業医の先生方まで,幅広い方にご活用いただけます.近年の国試の知識をほぼすべて記載しているため,医学生の実習,国試対策に最適です.

また,毎年改訂をして各科の最新情報を反映しており,臨床での必須の知識や,各疾患の診断基準・治療ガイドラインの情報も網羅しています.そのため,研修医や医師の方にも幅広くご利用いただける書籍となっております.

1991年に初版が発行された「イヤーノート」.現在は書籍だけでなく,mediLink(当社アプリ)でご利用いただける電子書籍もございます.

●「イヤーノート」は“医学生のバイブル”

国試の問題を解いていて,「答えだけじゃなくてこの疾患の国試的に重要な部分を網羅しておきたい」と思ったとき.実習で担当患者さんの疾患について,「何を診察して,どんな所見に注目すればわからない」と困ったとき.

そんな,医学生によくある「知りたい」のお困りごとにお答えするのが「イヤーノート」今や約90%の医学生が持っている,“医学生のバイブル”です.

■「知りたい」がこれだけで解決

「イヤーノート」が“医学生のバイブル”として支持されている理由の1つが,本書の網羅性です.例えば,「イヤーノート内科・外科」では,約1700疾患のポイントが,箇条書きで端的にまとめられています.多くの疾患が,見開きの2ページで概要をつかめるように構成されており,視覚的に必要な情報を捉えられるようになっています.

(※画像をクリックすると拡大できます)

膨大な国試範囲の勉強を効率よくこなすためには,「必要な知識」へのスピーディなアクセスが必要不可欠.

ある事項について知りたいときに「イヤーノート」がお手元にあれば,書籍の場合は各科の目次や索引,アプリの場合は検索機能でほしい情報にすぐ到達することができます.国試の過去問(「QB」など)を解くときや実習中,さらにはマッチングや進級・卒業試験など,医学部生活のあらゆる場面で気になることを調べる(=辞書として使う)ツールとして最適です.

■国試で問われた内容が簡単にわかる

「イヤーノート」では,第100回以降の国試で問われた知識をほぼすべて記載しており,それを青字で示しています.(※小児科は第109回以降)だから,国試で狙われている知識,その範囲がひと目でわかるようになっています.

加えて,「イヤーノート2021」より,直近の国試で問われた内容と過去に問われた内容が区別できるよう,青下線の仕様を追加しています.最新版「イヤーノート2026」では,直近3年間の国試で問われた内容に,青下線を追加しています.

また,設問として直接問われた内容(青字)でなくても,過去の臨床問題で診断をつけるために重要になった所見や,そのテーマを理解するうえで特に重要と思われる情報を太字で示しています.

2024年2月の118回医師国家試験を,当時最新の「イヤーノート内科・外科 2025」(2024年春発行)で分析したところ,「イヤーノート」の記載知識で医師国家試験の内科・外科範囲の問題が94%解ける,という結果が得られました.国試情報がここまで徹底して反映されているのは,数ある参考書・教科書の中でも「イヤーノート」だけと言えます.

■勉強の優先度がわかる

第118回国試から適用となった最新出題基準「令和6年度版医師国家試験出題基準」に準拠して改訂をしています.

「イヤーノート」の対象疾患にレベルマークを,必修分野の出題基準に掲載のある疾患には「必」マークを付与しており,国試でどこまで問われるのか一目でわかります.

さらに,出題基準内に記載のあるレベル分類に基づき,イヤーノートの対象疾患にレベルマークを付与しているので,国試でどこまで問われるのか一目でわかります!

(※画像をクリックすると拡大できます)
(※画像をクリックすると拡大できます)

●「イヤーノート」の構成

■2025年秋 「イヤーノート」が全科そろう!

毎年改定を重ね,35版を迎えた「イヤーノート内科・外科」に加え,2024年秋イヤーノート小児科が発売されました!

2025年5~6月ごろには,「イヤーノート産婦人科」,2025年秋には「イヤーノートマイナー」の発売を予定しております.

※「イヤーノート小児科」「イヤーノート産婦人科」「イヤーノートマイナー」はmediLinkアプリ版のみの発売となっております.

全科そろった「イヤーノートシリーズ」では,医学生のみならず,よりいっそう,医師生涯教育を強力に支援していきます.

■「イヤーノート内科・外科」の構成

(※画像をクリックすると拡大できます)

「イヤーノート内科・外科」には,内科・外科の1,700疾患を網羅した「イヤーノート内科・外科」本体のほか,2種類の付録コンテンツが付いてきます.

⚫️病理や身体所見など,疾患にまつわる画像が多数収録された「イヤーノート・アトラス

⚫️“内科専門医試験”,“総合内科専門医試験”対策に使える「内科系専門医試験 Quick Check

なお,「イヤーノート内科・外科の最新版は書籍版であれば各種書店,アプリ版であればmediLinkストアからご購入いただけます.

mediLinkアプリ版「イヤーノート 2026」のご購入はmediLink storeで!

書籍版をお買い求めの方はこちらから!

●2種類の付録コンテンツ

(※画像をクリックすると拡大できます)

■画像集の「イヤーノート・アトラス」

(※画像をクリックすると拡大できます)

「イヤーノート・アトラス」は「イヤーノート」に掲載されている疾患の身体所見写真超音波検査放射線画像病理組織,およびそれらと対照できる正常画像を,臓器・疾患別に掲載しています.

「イヤーノート内科・外科」に掲載の疾患に加え,産婦人科やマイナー科の画像を掲載し,
全科合計約1,900点もの画像を収載しています.

受験生が苦手としがちな画像問題.「イヤーノート内科・外科」で情報を調べるついでに「イヤーノート・アトラス」も参照して,画像を見慣れておくことで,苦手を得意に変えていきましょう!書籍版ではQRコードを読み取ることで,アプリ版ではアトラスのマークをタップすることで該当する画像を呼び出すことができます

(※画像をクリックすると拡大できます)

「イヤーノート・アトラス」との連携を活用して,「イヤーノート」で調べた後にはついでに画像所見も確認するくせをつけましょう.

■内科専門医試験対策に使える「内科系専門医試験 Quick Check」

(※画像をクリックすると拡大できます)

「内科系専門医試験 Quick Check」は,「イヤーノート内科・外科」本体とともに使える,「内科専門医資格認定試験(以下 内科専門医試験)」「総合内科専門医資格認定試験」対策の定番コンテンツです.

内科専門医試験で問われた知識(一般問題,臨床問題の中の「診断さえつけば知識だけで解ける問題」)を一問一答にして収録した本コンテンツ.

「イヤーノート」本体で知識をインプットし,「内科系専門医試験 Quick Check」でアウトプットすることで,効率よく知識の確認が可能です.


⚫️「イヤーノート小児科」の構成

 「イヤーノート小児科」は,小児科領域のエッセンスをまとめ,繰り返し確認できる,医師生涯教育を支援する参考書です.

各科の専門医監修のもと制作し,国試情報のみならず,臨床の現場で必須の知識や,各疾患の診断基準・治療ガイドラインの情報も網羅した,調べ物にも最適なコンテンツです.

※「イヤーノート小児科」は電子版のみの発売になっております.購入はこちら!

■小児科独自の対応やポイントがひと目で分かる

小児科では,0~15歳,加えて移行期として成人年齢までの幅広い年代の患者さんを,「小児」として小児科医が診療にあたります.そのため,小児科疾患の理解を深める上で,小児期と成人期で異なる点(性差,症状,治療など)を理解しておくことが非常に重要です!

「イヤーノート小児科」では小児期ならではのポイントをふんだんに盛り込みつつも,端的にまとめ,手早く確認できるような構成です.

注目ポイントは,疾患の記載冒頭に〔小児ポイント〕の項目を設けていることです!各領域のトップランナーに抑えておくべきポイントを整理しております.

成人期での対応との違いを素早くおさえた後,疾患の全体像を理解することで忙しい中でも小児領域の知識を効率よく整理することが可能です.

(※画像をクリックすると拡大できます)

■800点を超える写真・図表・イラストを掲載

「イヤーノート小児科」では,本文中に多くの写真・図表・イラストを掲載しています.

小児科の学習を文字の暗記で終わらせるのではなく,視覚的な理解を深めるのに役立ちます!

(※画像をクリックすると拡大できます)

▼「QB」と「イヤーノート」の連携機能を活かして“正しい”過去問演習を

(※画像をクリックすると拡大できます)
(※画像をクリックすると拡大できます)

国試の勉強は過去問ベースでの対策が主ですが,ただ国試の問題を解くだけでは,国試で問われる新規の問題に対応できません.

国試対策で大切なことは,解いた過去問を通して知識を深めていくことなのです.そのため,「QB」の解説文には,問われた疾患についてまとまった情報が確認できるよう,「イヤーノート」,『病気がみえる』,『レビューブック』などの参照ページがついています

この機能により,「QB」で国試の問題を解いていて「ここを確認しておきたい」という部分が出てきたときも,「イヤーノート」の参照ページを開けば,すぐにその疾患に関する情報を調べることができます

QBを1周目で問題演習をする際に特に重要なのは,間違えた部分の解説を読んだだけで済ますのではなく,「イヤーノート」該当ページにジャンプしてその疾患の全体像(特に青字・黒太字になっている記載)をざっと見ておき,間違えた箇所はもちろん周辺事項も含めて復習し,他の問題でも回答できるように頭の準備をしておくことです.

次の出題でも間違えたりあやふやと感じられれば再度「イヤーノート」を見返しておきます.

この「イヤーノート」の見返しによってQBや模試の正答率が上がっていきます.

また,アプリ版「イヤーノート」では,⻘字や⻘下線をタップすることで,書籍版「イヤーノート内科・外科」ではQRコードを読み込むことで,該当する国試の問題を確認することができます.

調べ物で「イヤーノート」を使用した際にも,時間があれば実際の出題例を見てみましょう.ただ過去問を解くだけでなく,「問われた疾患に関する知識を深めること」と「反復的な学習で長期的に記憶すること」が求められる国試対策.

「QB」で問題を解き,自分が間違ってしまった部分や,解説を読んで知識が不十分だと感じた部分について,「イヤーノート」などの情報がまとまった書籍を確認して,知識を反復的に吸収するくせをつけましょう

▼mediLinkアプリ版「イヤーノート」でいつでも知識を手元に

「イヤーノート内科・外科」には,書籍版だけでなく,アプリ版もあります.また,「小児科」「産婦人科」「マイナー」の「イヤーノート」はアプリ版のみ発売中です.

mediLinkアプリをスマホやタブレットに入れておけば,移動中や実習中・臨床現場など,時と場所を問わず「イヤーノート」を利用できます.

●「イヤーノート内科・外科」は書籍&アプリの二刀流がおトク!

書籍版「イヤーノート内科・外科」の袋とじには,mediLinkアプリ版「イヤーノート外科内科・」の割引クーポンコードが付いてきて,特別価格で購入できるので,書籍&アプリの“二刀流”がおトクです.

(※画像をクリックすると拡大できます)

⚫️「QBオンライン」とのアプリ内連携を活かした「知識を深める」学習を

国試の問題をスマホやタブレットだけで解くことができる「QBオンライン」.多くの国試受験生や医学部高学年の皆さんは,「QBオンライン」を通して国試の勉強を進めていることと思います.

そんな国試対策の定番「QBオンライン」ですが,過去問を解いただけで満足してしまっている方はいませんか?

また,「イヤーノート」などで「まずはとにかく体系的な知識を」というスタイルの方は,過去問の演習が不十分になってしまってはいませんか?

国試対策で重要な,「過去問の演習」と「知識を深めること」の両立を叶えてくれるのが,「QBオンライン」と「イヤーノート」の連携機能.「QBオンライン」のアカウントさえあれば,mediLinkアプリ内で「イヤーノート」と自動で連携させることができます.

「イヤーノート」内の青字青下線は,過去に国試で問われた内容です.

アプリ版「イヤーノート」では,この青字青下線をタップすることで,該当する国試の問題を確認することができます.この機能により,「イヤーノート」で体系的な知識を確認しながら,実際に国試で出題された問題を演習することが可能です.

例えば,模試や卒業試験で出た疾患について復習する際に,「イヤーノート」で調べると,その疾患について,国試では過去どんな知識が問われたのかひと目で確認することができ,さらに青字をタップすると「QBオンライン」で実際の出題も見ることも可能です.

また,疾患の一番上についている「QB」ボタンを押せばその疾患の過去の出題を一気に演習することも可能です!こういった学習をしておくことで,国試で類題が出題された際にも対応できるようになります.

一方,「QBオンライン」の解説ページには,アプリ版「イヤーノート」のマークが記載されていることがあります.このマークをタップすると,「イヤーノート」の関連箇所へと一瞬でジャンプしてくれます.

過去問をただ演習するだけでなく,過去問を通して知識を深めていくことが必要とされる国試対策.ぜひとも連携機能を活かして,「QBオンライン」の解説で気になった箇所を「イヤーノート」で確認し,体系的に知識を深める習慣をつけてください.

(※画像をクリックすると拡大できます)

※「QBオンライン」の解説閲覧には,別途,「QBオンライン」各巻の購入が必要です

⚫️アプリだからこそできる「コピペで時短」のまとめノート作り

国試の勉強のためにノートを作っているものの,とにかくノート作りに時間がかかって演習時間がとれないという方もいるのではないでしょうか.

アプリ版「イヤーノート」は,そんな時間がない国試受験生のために,コピペで簡単にまとめノートへ切り貼り可能な機能を提供しています.例えば,Goodnotesなどで「Q-Assist」のテキストや自分のノートにまとめたい情報があるとき,「イヤーノート」内の「表」や「まとめ」をドラッグすることで,即座にノートアプリへとコピー可能

(※画像をクリックすると拡大できます)

「イヤーノート」のコピペ機能を利用して,まとめノートの作成に時間をかけすぎず,きちんと演習時間が取れるような効率化を図りましょう.

⚫️便利な検索機能で効率的に調べられる

アプリ版「イヤーノート」には,効率的に知りたいことを調べられるよう,豊富な検索機能が用意されています.

■調べたい文字列で「イヤーノート」内を検索

「イヤーノート」では,「Alzheimer型認知症」など,任意の文字列での検索が可能です.さらに,「Alzheimer型認知症」はときに書籍内で「アルツハイマー型認知症」「ATD」といったカタカナ表記や略称などの別の表記がされていることもありますが,そうした表記のものもすべて検索する,“ゆらぎ検索”にも対応しています.

(※画像をクリックすると拡大できます)

選択した用語を,mediLink内で取得済の全コンテンツから横断検索(串刺し検索)することが可能です(「アプリ検索」ボタン).

また,ワンタッチでGoogle検索に飛ぶことができるので,より広く調べたいときも別画面を立ち上げる必要がなく,スムーズに学習できます.

※Android端末では,「Google検索」ボタンは画面右下に表示されます.

(※画像をクリックすると拡大できます)

■持ち歩いてすぐ調べられるからこそ実習のお供に

アプリ版「イヤーノート」なら,情報の詰まった「イヤーノート」をいつでもどこでも持ち歩けて,便利な検索機能ですぐに調べられます.ですので,実習でのちょっとした調べごとにも,手軽にお使いいただけます

例えば,「カンファ前に,自分の受け持ち患者さんの疾患について知識を整理しておきたい」というとき.あるいは,「外来で,先生に何か聞かれてもいいように,目の前の患者さんの疾患について確認しておきたい」というときなどなど…….

そんなとき,お手元のアプリ版「イヤーノート」アプリで少し調べるだけでも,心の持ちようが変わってくることでしょう.

ダウンロードしておけば,オフラインでも検索できるので,電波の弱い病院内などでも安心です!

■【Reference】でより深い知識を

「イヤーノート」では, 各項目で重要なガイドラインなどを掲載しており,Reference項目から,該当ガイドラインのページに遷移可能です.より深く,その疾患について知識をより掘り下げることができます.

 ※書籍では,ページ下QRコード読み込むことで,各項目のガイドラインをチェックすることができます.

※URLがあるものについてのみ,遷移可能です

⚫️アプリ版は次年度版へのアップグレードがおトク!

毎年改訂の「イヤーノート」.最新版がほしいけど,書籍を毎年買うにはちょっと高い…

そんな方も,アプリ版であれば,お得な価格で次年度版にアップグレードすることができます

例えば「イヤーノート内科・外科」は通常価格30,360円(税込)のところ,アップグレード版3,300円(税込)で最新にアップグレードできます!

アップグレードに回数制限はなく,2バージョン先までのアップグレードが可能です.

(※画像をクリックすると拡大できます)

アップグレード版のご購入はこちらからどうぞ!

※初めて「イヤーノート」アプリをお買い求めの方は,通常版をご購入ください.

▼国試合格後も使える「イヤーノート」

「イヤーノート」は医学生だけでなく,研修医となって以降もご利用いただけます

各科の疾患の概要をコンパクトにまとめているため,まわっている科で気になったことがある際に,手軽に検索したり,概要をつかむことができます.

また,専門医試験対策にも使えるため,将来の専門医試験を見据えている研修医の先生にも最適です.

 ⚫️各疾患の知識を手早くupdateしたい時

「イヤーノート」は各科専門医に監修・執筆協力をいただき,毎年改訂をしています.医学が日々進歩している中,勤務医,開業医の先生方にとって,他科の膨大な疾患の最新情報を把握することは容易ではないと思います.

「あの疾患の治療が今どうなっているのか知りたい」

「診断基準に変更があったのか確認したい」

時に1冊あれば,最新情報を素早く獲得することができます

 ⚫️専門医試験対策のために

国試対策で慣れ親しんだ「イヤーノート」は各種専門医試験対策にもご利用いただけます.

「イヤーノート内科・外科」はすでに新内科専門医試験,総合内科専門医試験の対策書籍としても定番になっています.

認定内科医試験,内科専門医資格認定試験,総合内科専門医試験で問われた内容を受験生から収集し,対応する記載に「 内マーク」を付記しておりますので,特に狙われやすい知識の確認にも最適です.

また,2020年3月発行の「イヤーノート内科・外科 2021」以降,外科専門医予備試験にて出題があった内容には「外マーク」が付いています.

内科を目指されている先生方のみならず,外科系に進む予定の先生方も,医学部卒業後も引き続き本書を利用されることをお勧めいたします.

また,2024年秋に発売された「イヤーノート小児科」も小児科専門医試験対策にも使用できる情報量となっております.

▼この記事を読んだあなたへのおすすめ

「イヤーノート」のさらなる利用法や活用術,実際に先輩方がどのように使っていたかを詳しく知りたい方は,是非とも先輩方の体験記も参考にしてみてください.

書籍版をオンラインでお求めの方はこちらから!

mediLinkアプリ版「イヤーノート 2026」のご購入はmediLinkサイトをご覧ください!

 関連する記事

まずはこれ!カテゴリー