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国試

直前は『回数別』の国試過去問で”本番シミュレーション”

 

●ざっくり言うと…

 

・”本番シミュレーション”が超大事!国試と同じ環境で過去問を解く


・近年3回分が超大事!類似問題が毎年出る

 

・『QB』に載っていない最新問題の対策もお忘れなく!

 


 

  • ① “本番シミュレーション”が超大事!

  • ② 近年3回分が超大事!

  • ③ 同一・類似問題が出題されやすい!

  • ●みんなが使った『回数別』とは?

  • 【受験生注目】『QB』未収録の最新国試,用意できていますか?

  • ■ パターン1:6年生で『QB』を買った人の場合

  • ■ パターン2:5年生で『QB』を買った人の場合

  • ■ 合格した先輩方の体験記集

 

 

① ”本番シミュレーション”が超大事!

とにかく,「直前に回数別の過去問演習!」というのは,もはや受験生の常識ですよね.

でも,どういうことを意識して『回数別 医師国家試験問題解説』(以下,『回数別』)の過去問を解けばよいのでしょうか.

ぼんやり,「解いた〜」で終わらないためにも,

過去問対策の大事なポイントをまとめました.

 

 

1.時間感覚・体力配分をつかむ!

これをみて分かるように,国試本番で1問にかけられる時間は,長くても1分〜2分程度.

すべての問題をじっくり検討する余裕はありません.

回数別の過去問集でテンポよく解き進めるクセをつけておいた方がよいですね.

 

また,『回数別』を使って2日間のシミュレーションをしておくと,体力配分もつかめますよ.

 

 

2.国試の雰囲気・傾向をつかむ!

『クエスチョン・バンク』(以下,『QB』)は疾患別に系統だてて問題が並んでいるため,勉強しやすい仕組みになっています.

しかし,分野も疾患もバラバラに出題される国試本番では,

『QB』では簡単に思えた問題が突如難問に感じられたりもします.

国試ならではの全分野シャッフルされた出題の緊張感は味わっておきましょう.

 

また,ガイドラインの変更の年はもちろん,

ガイドライン変更年でなくとも,これまで見たことのない問題形式・出題形式に突然マイナーチェンジすることがあります.

数回分の国試を『回数別』で解き,事前に「この程度は変わるかも」と心構えをしておくとよいでしょう.

 

 

 

② 近年3回分が超大事!

本番シミュレーションと並んで,過去問演習が重要な理由として,類似・プール問題の出題があります.実際に類似問題が出題された例も見ながら,確認してみましょう.

 

 

 

③ 同一・類似問題が出題されやすい!

 

医師国試では,前年度までに出題された問題の類似・プール(同一)問題が繰り返し出題されます.

毎年,10%前後の問題が近年3回分から出題されています.

再出題される問題のほとんどでは,前回出題時よりも正答率が上がりますが,

今回はあえて,明らかに類似問題なのに,多くの学生がつまづいた例をお示しします.

【112D30」】(クリックで「QBオンライン」に移動します!)

112回で出題された上記の問題とそっくりな問題が,

2年後に行われた114回医師国家試験で,下のように出題されました.

 

【114C45】

S状結腸捻転症の治療の第一選択は「内視鏡治療」である,ということが分かっていれば解ける問題です.

 

初めての出題であった112回では,正答率がなんと7.8%でした.

先輩たちのVOICEでも

「S状結腸の捻転までは起想したのですが,内視鏡で治療することは知りませんでした・・・」

と言っています.

 

そして,2年越しに出た114回では76.1%もの正答率となっていました.

つまりは,「近年の国家試験問題をしっかり行っていれば」正解できた問題なんです.

 

メディックメディアの書籍である『112回』の解説にある「選択肢解説」および「基本事項」で,この内容について掲載がありました.

 

さらに,

第一選択という情報のみならず,専門医の先生が「どのように行うのか」まで解説してくれています.

このことからも過去問をしっかり解いて,解説の隅々まで確認しておくことが国家試験対策では重要である,ということが分かります!

 

ということで!

115回国家試験を受ける方は,3年分の『114回』『113回』『112回』を,ぜひ押さえておきましょう!

 

 

 

 

■ みんなが使った『回数別』

114回受験生のシェア率,約90%!

本書は,114回受験生の約90%の方々にご利用いただいた『回数別』シリーズの最新114回版です(114回国試の受験生4,033人に行ったアンケート調査より).

「みんなが迷った難問を答える能力」ではなく,「みんなが正解できる問題を確実に解ける能力」が求められる医師国試では,先輩たちに選ばれたメディックメディアの『回数別』シリーズが最適です.

多くの受験生たちから支持された本書の特徴を下記から確認してみてください!!

【このURLをクリック!】

https://informa.medilink-study.com/book/第114回-医師国家試験問題解説.html/

 

 

 

 

【受験生注目】『クエスチョン・バンク』には掲載されていない最新国試,用意できていますか?

『クエスチョン・バンク』(以下,『QB』)には,発行直前に行われた最新国試の問題が掲載されていません.

そのため,これまで出題された過去問をカバーするには,『回数別 医師国家試験問題解説』(以下『回数別』)と組み合わせて使う必要があります.

前述の通り,過去3回分の『回数別』演習は必須ですが,

過去3回分を全部購入する予定がない方も,下の表を確認して,

最低限『QB』に収録されていない回の問題は演習するようにしましょう.

 

 

 

■ パターン1:6年生で『QB』を買った人の場合

 

最新の『QB』を使っている場合,入っていない問題は最新国試のみです.

できれば3回分を使って腕試しをしたいところですが,

最低限,最新の国試は必ず解くようにしましょう.

 

 

 

 

■ パターン2:5年生で『QB』を買った人の場合

5年生で『QB』を買った場合,2回分が足りません.

『回数別』を2回分は必ず解いておくようにしましょう.

(注意)「QBオンライン」は自分が購入した書籍版『QB』に掲載されている問題が,

WEB上でも利用できるサービスです.

 

 

■ 合格した先輩方の体験記集

ここまで読んでくださった皆さんは

 

「大事なのはわかったけど,どうやって使いこなせば良いのか」

 

「先輩方はどうやっていたんだろ・・・」

と思うかもしれません.

そこで,今までメディックメディアの『回数別』を使って合格してきた先輩方の体験記を下にまとめました!

随時ここに集約していくので,チェックしてみてくださいね.

【体験記】回数別書籍を用いた対策と効率的なまとめづくり(new!!)

【体験記】国試直前は『回数別』を効率よく使おう

【体験記】回数別の過去問をやりこむ勉強法

【体験記】これでもう迷わない!直前期の国試対策

 

今後も更新していきます!

 

 

 

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